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1987年に初公開された英国産社会派ブラック・コメディ『金持を喰いちぎれ』がデジタルリマスターにより新たに息を吹き返し、7月14日(金)より公開。このたび新たな日本版予告編が完成した。

「金と権力があるからといって、おまえらに権利はない!」

イギリスの庶民派テレビ局で人気を呼んだ社会風刺コメディ番組「ザ・コミック・ストリップ」でポストモンティ・パイソンとして注目を浴びた英国コメディ集団コミック・ストリップの一員であるピーター・リチャードソン監督が、パイソンズより遥かに過激に強烈な風刺を利かせて制作、ジョージ・オーウェルの小説「動物農場」やビートルズの楽曲「Piggies」のテーマにも通じる、猛烈な社会批判を展開する本作は、初公開時、その猛毒に誰もついて行けずに映画史上空前の空振りを記録したブラック・コメディ。この世紀の怪作がデジタルリマスターによって生まれ変わり、復活公開される。

今回解禁となった予告編は、オープニングから全編モーターヘッドが鳴り響き、疾走感満載。社会の底辺「アレックス」と上流階級「ノッシュ」との対立が勃発。また「不審な動きをみせる指令長官の手下」としてロックンロールの化身、極悪レミーが演技を披露している貴重なシーン、「俺たちに自由を!」と銃を掲げて叫ぶ「ザ・ポーグス」のシェイン・マガウアンのシーンも挿入されている。

「金と権力があるからといって、おまえらに権利はない!」と叫ぶアレックス。モーターヘッドの演奏シーンや、ポール・マッカートニーが演技している姿なども垣間見ることができる。

そして、シネマート新宿、シネマート心斎橋では6月3日(土)より映画公式の「金持ちを喰いちぎる」Tシャツ付の特別鑑賞券が数量限定で販売される。Tシャツのデザインはモーターヘッドフォントで「eat the rich」「bastards」の文字。「eat the rich」は映画の原題であり、劇中のレストランの改名後の店名でもある。「bastards」は劇中で「eat the rich」に改名される前のレストランの店名であり、モーターヘッドの11thスタジオアルバム名であり、モーターヘッド結成当初レミーがバンド名として考えていた名前でもある。センターにはキービジュアルに使用されているノッシュのイラスト、その腹にはモーターヘッドの有名なロゴ“War Pig”が刻まれている。ノッシュは上半身裸なので、War Pig は直に肌に彫られていることになる。意味の多すぎる非常に珍しいデザインになった。売切次第終了の超貴重 T シャツとなる。

『金持を喰いちぎれ』は7月14日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次公開。

作品情報

金持を喰いちぎれ
2023年7月14日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次公開

監督:ピーター・リチャードソン
脚本:ピーター・リチャードソン/ピート・リッチェンス
サウンドトラック:モーターヘッド
出演:ロナルド・アレン/ジミー・ファッグ/ラナー・ペレー/フィオナ・リッチモンド/サンドラ・ドーン/レミー/ノッシャー・パウエル/ロン・ター
ゲスト出演の“ザ・コミック・ストリップ”メンバー:ロビー・コルトレーン/ドーン・フレンチ/ナイジェル・プレイナー/エイドリアン・エドモンドソン/リック・メイヨール/ジェニファー・ソーンダース
さらにゲスト出演:キャシー・バーク/カトリン・カートリッジ/ショーン・チャップマン/ダーレン・ネスビット/ミランダ・リチャードソン/クー・スターク/ルパート・ヴァンジッタート
さらに豪華ミュージシャン出演:ヒュー・コーンウェル(THE STRANGLERS)/ジュールズ・ホランド/ポール・マッカートニー/シェイン・マガウアン(THE POGUES)/サンディ・ショー/スティーヴ・ウォルシュ(KANSAS)/ビル・ワイマン(THE ROLLING STONES)/アンジー・ボウイ/ウェンディ・O・ウィリアムズ/ワーゼル(MOTORHEAD)/フィル・キャンベル(MOTORHEAD)/フィルシー・アニマル・テイラー(MOTORHEAD)

1987 年|イギリス映画|89 分|アイアン・フィスト・ピクチャー制作|原題:EAT THE RICH

キングレコード提供|ビーズインターナショナル配給

© 1987 National Film Trustee Company Ltd. All rights reserved.

公式サイト bastards-eattherich.jp

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