ユーロスペースにて6月3日(土)より開催されている、中央アジアの巨匠バフティヤル・フドイナザーロフ監督の特集上映「再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅」にて、幻の作品『スーツ』が緊急追加上映されることが決定した。これが日本劇場初公開となる。

6本の長編映画を遺し49歳の若さで急逝した、バフティヤル・フドイナザーロフ監督。今回の特集上映『再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅』では、そんな早世の天才フドイナザーロフの作品群が世界に先駆け一挙公開されている。
長編4作目の『スーツ』は2003年の東京国際映画祭で、審査員特別賞、優秀芸術貢献賞の2冠を獲得したが、その後日本で上映される機会がなく、幻の作品と言われていた。

『スーツ』は、フドイナザーロフがはじめてタジキスタンを離れ、クリミア半島で撮影した作品。町のショーウィンドウに飾られたGUCCIのスーツに魅了された少年3人は、夢の象徴のそのスーツを手に入れる。彼らはスーツをかわりばんこに着て、それぞれの夢をかなえようとするが、運命は思わぬ方向に動きだして…。
映画『スーツ』のユーロスペースでの上映は6月17日(土)から。上映スケジュールは以下にて。
スケジュール第一弾

スケジュール第二弾

◆公開記念トークイベント追加決定! @ユーロスペース◆
※上映後のトークイベント
6月18日(日)14:00回『スーツ』ゲスト: 梶山祐治(ロシア・ウクライナ・中央アジア映画)
※スケジュールは劇場HPをご確認ください。
※ゲスト、イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅
2023年6月3日(土)よりユーロスペースほか全国順次開催
上映作品:『少年、機関車に乗る』(1991)2Kレストア版
『コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って』(1993)4Kレストア版
『ルナ・パパ』(1999)4Kレストア版
『スーツ』(2003)
『海を待ちながら』(2012)
主催・配給:ユーロスペース、トレノバ 宣伝:大福
公式サイト www.khudojnazarov.com




