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“Jホラーの⽗”鶴田法男監督が中国に招聘されて手掛けた最新作で、昨年12⽉に劇場公開された『戦慄のリンク』のデジタル配信が6⽉14⽇(⽔)よりAmazonプライムビデオほかにてスタートした。「⽇本語吹替版」にはLynn、細谷佳正、三上哲といった⾼い⼈気と実⼒を誇る豪華声優陣が集結。このたび吹替キャスト&監督からのコメントが到着した。

「何が起こるか分かっているのにも関わらず怖がってしまうくらい、とにかく奇妙でゾワゾワしました」

本作は2017年ロシアで実際に起きた「⻘いクジラ事件(ブルー・ホエール・チャレンジ)」をモチーフに、鶴⽥法男監督が映画化した作品。ネットに掲載された⼩説を通して広がっていく不可解な連続⾃死事件を描き、鶴⽥監督独⾃のジワジワ忍び寄る恐怖演出が冴える、極上のサスペンス・スリラーだ。

⼤学⽣のジョウ・シャオノア(スン・イハン)は、前夜に電話で話したばかりの従姉のタン・ジン(ニー・ムーシー)が⾃殺したことが信じられず、従姉の⼤学の同級⽣で犯罪⼼理学に詳しい記者志望のマー・ミン(フー・モンボー)に相談する。タン・ジンのパソコンを調べることにしたシャオノアは、ショウ・ナという⼥性とのチャットのやりとりと貼られたリンクからネット⼩説「残星楼」の存在を知る。シャオノアが「残星楼」を読み始めると、突然、⾃分の名前を呼ぶ謎の声と“髪の⻑い⼥”が現れ、得体のしれない恐怖に襲われる。シャオノアはマー・ミンとともにネット⼩説の謎を探るが、やがて「残星楼」に関わっていたメンバーが次々に⾃殺していたことが明らかになる。そして、ふたりにも死の恐怖が忍び寄り……。

日本語吹替版でヒロインのシャオノア(スン・イハン)役を担当するのは、「機動戦⼠ガンダム ⽔星の魔⼥」のミオリネ・レンブラン役で熱い注⽬を集めているLynn。数々の洋画作品で活躍していりほか、テレビドラマシリーズ「glee/グリー」ではレギュラー(マーリー・ローズ役)を務めている。

シャオノアを助けるマー・ミン(演じるのは台湾の若⼿スター、フー・モンボー)役には、「クレヨンしんちゃん」野原せまし役、「機動戦⼠ガンダム 鉄⾎のオルフェンズ」オルガ・イツカ役で知られる細⾕佳正。DC作品の『ザ・フラッシュ』のフラッシュ(エズラ・ミラー)役、マーベル作品の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のシャン・チー(シム・リウ)役でもおなじみだ。

そしてマーベル作品『ドクター・ストレンジ』ほか数々の作品でベネディクト・カンバーバッチの吹替を務めてきた三上哲も参加。本作では、シャオノアとマー・ミンに意味深なアドバイスを送る⼼理学者・トン教授(チョウ・ハオドン)役を務める。

さらにヒロイン、シャオノアの従姉妹で、最初に恐ろしい運命に⾒舞われるタン・ジン役を担当するのは、「ガールズ&パンツァー」のダージリン役、「魔法少⼥まどか☆マギカ」の美樹さやか役で⼈気を博す喜多村英梨。喜多村は⼦役時代の2002年に、オムニバス・ドラマ「愛と不思議と恐怖の物語 7⼈の監督がおくる7つのショートストーリー」の⼀篇で、鶴⽥監督が⼿掛けた「瀕死体験」に出演。実に21年ぶりに、鶴⽥監督とのコラボレーションが実現した。

吹替キャスト&監督コメント

●シャオノア役:Lynn
シャオノアは⾃らある謎を解こうとしてどんどん巻き込まれていってしまうのですが、当然、怯えていたりビックリするシーンも多く、私⾃⾝は台本を読んでいるので何が起こるか分かっているのにも関わらず怖がってしまうくらい、とにかく奇妙でゾワゾワしました。
アジアのホラーはリアルな描写も多く現実的に想像してしまうので本当に怖いなと感じるのですが、今作も全体に漂う冷たい空気感が⼤変恐ろしいです。
そしてアフレコ現場に鶴⽥法男監督が来てくださって直接ディレクションをいただいたので、監督が作られた作品本来の持ち味を、吹替版でもそのままお届けできるかと思います!

●マー・ミン役:細⾕佳正
『戦慄のリンク』は⾼校時代に観た『リング』を彷彿とさせるものがありました!現代の『呪い』はVHSじゃなくインターネットなのだなと…!
…VHSと書きながら、何だか⾃分がとても⻑く⽣きてきた気がして怖くなりました(笑)!コレも何かの呪いかもしれません!
吹替えを担当したマー・ミンという⻘年は、学校⼀の変わり者で都市伝説に詳しいキャラクターで、『とある意味で⼿が早い⼈物』です。
その怖さも楽しんでご覧いただけたら嬉しいです!

●トン教授役:三上哲
トン教授の吹替えをやらせていただきました三上哲です。
この作品は中国映画ですが、監督が⽇本の鶴⽥法男監督ということでジャパニーズホラー的なジワジワと恐怖が襲って来る感覚があります。
またサスペンスとしても、この先がどうなるのか︖というハラハラドキドキ感がある作品になっています。
そして最後の結末は……?
ぜひ吹替版でも楽しんでいただければと思います。

●鶴⽥法男監督
中国製Jホラーという貴重な映画体験を、⽇本の多くの皆さんに届けたいという私の思いに超⼀流声優のLynnさん、細⾕佳正さん、三上哲さんらが賛同してくださり、監督としてこれ以上の喜びはありません。また、⼦役時代に私の作品に出演してくださった喜多村英梨さんと再会できて最⾼の吹替版が完成しました。映画は⽂化の窓です。内容だけでなくお隣の⼤国、中国の謎の⼀部も垣間⾒える『戦慄のリンク』を、ぜひお楽しみください。

作品情報

戦慄のリンク
2023年6月14日(⽔)よりAmazonプライムビデオほかにてセル&レンタル配信スタート

●スタッフ
監督︓鶴⽥法男 脚本︓ヤン・ヤン 原作︓マ・ボヨン「她死在QQ上」
撮影︓神⽥創 編集︓須永弘志 美術︓リー・チア ⾳響効果︓⼤河原将照明︓丸⼭和志 ⾳楽︓⼩畑貴裕

●キャスト
スン・イハン フー・モンボー
シャオ・ハン チャン・ユンイン ウォン・マンディ ハン・チウチ ジョウ・ハオトン
提供︓三鷹オスカー/フィールドワークスアメリカンビスタ ⾳声︓北京語
映倫︓G 原題︓網路凶鈴 The Perilous Internet Ring
2020年/中国/96分

©2020伊梨⼤盛伝奇影業有限公司

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