『コーダ あいのうた』製作陣が贈る、ふぞろいな家族の再起の物語『ふたりのマエストロ』が8⽉18⽇(⾦)より公開。このたび、同じ「指揮者(マエストロ)」親⼦の対照的な⼀⾯が⾒える本編映像が解禁された。

本作は、ある依頼の間違いによって互いの⼼に向き合うことになった指揮者の⽗と息⼦の物語を描くフランス映画。主⼈公を演じるのは『ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール』で実⽣活でも夫婦であるシャルロットと共演・監督を果たしたイヴァン・アタル。ピエール・アルディティやミュウ=ミュウなどフランスを代表する名優たちが家族の葛藤を⾒事に描き出す。監督は俳優としても活躍するブリュノ・シッシュ。プロデューサーにはアカデミー賞作品賞受賞『コーダ あいのうた』のフィリップ・ルスレらが参加。
このたび、まもなく迎える7⽉23⽇(⽇)が「親⼦の⽇」であることにちなみ、ともに指揮者の道を歩む⽗親と息⼦の対照的な親⼦のシーンを切り取った本編映像が解禁された。
息⼦のドニは指揮者としての才能を遺憾無く発揮し、まさに⾶ぶ⿃を落とす勢い。現在進⾏形で輝かしいキャリアを築いている最中だ。受賞スピーチではウィーン国⽴歌劇場⾳楽監督を務めた世界的な指揮者・⼩澤征爾のエピソードを引き合いに出し「オザワはスカラ座でブーイングを浴びた。スカラ座で野次を浴びれば⼤指揮者になれる」とユーモアある話で観客を沸かせる余裕を⾒せる。

⼀⽅、⽗・フランソワは40年以上の経歴をもつ⼤ベテランで、オーケストラとの練習に思わず熱が⼊る。「ボールが転がるように」「バレリーナのキック」など様々な⾔い⽅で指⽰を出すが、演奏者たちはどこか掴めない表情を⾒せる。演奏を再開し盛り上がりを⾒せたところで、誰かの携帯から着信⾳が︕フランソワは「誰の携帯だ?」と探すもオーケストラは全員違うようで、ふと⾃分のカバンの中を確認するとーー。物語の続きは本編で確かめてみよう。
『ふたりのマエストロ』は8月18日(⾦)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下、シネ・リーブル池袋 ほか全国順次公開。
ふたりのマエストロ
2023年8月18日(⾦)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下、シネ・リーブル池袋 ほか全国順次公開
STORY
⽗も息⼦も、パリの華やかなクラシック界で活躍する指揮者の親⼦。ふたりの間には⻑年、不協和⾳が鳴り響いていた。ある⽇、⽗・フランソワに夢にまで⾒た世界最⾼峰「ミラノ・スカラ座」⾳楽監督就任の依頼が。しかし息⼦・ドニはスカラ座の総裁から呼び出され、なんと⽗への依頼は⾃分宛の誤報だったと知らされる。⽗に真実を切り出せず悩むドニ。息⼦が⽗を超えるとき、何を想うのかー。ぶつかり合いながら道を模索するふたりは、渾⾝のタクトで⾃らの⾳楽を再び輝かせる!
監督︓ブリュノ・シッシュ
出演︓イヴァン・アタル、ピエール・アルディティ、ミュウ=ミュウ、キャロリーヌ・アングラーデ、パスカル・アルビロ、ニルス・オトナン=ジラール
2022/フランス/原題︓MAESTRO(S)/88 分/シネスコ/5.1ch デジタル/字幕翻訳︓松岡葉⼦ PG12
配給︓ギャガ/宣伝協⼒︓ミラクルヴォイス
© 2022 VENDÔME FILMS – ORANGE STUDIO – APOLLO FILMS
公式サイト gaga.ne.jp/MAESTROS




