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英国諜報機関・GCHQを舞台に現代のサイバー戦争の脅威をリアルに描くスパイサスペンス・ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)が「スターチャンネルEX」にて全話独占配信中。このたび、手嶋龍一(外交ジャーナリスト・作家)、池澤あやか(タレント / ソフトウェアエンジニア)、志駕晃(小説家「スマホを落としただけなのに」)ら各界の著名人から絶賛コメントが到着した。

「このドラマで描かれた事件は、近い将来、日本でも確実に起こることだろう」

本作は2024年、総選挙を控えた英国を舞台に、ロシアによるサイバー攻撃を受け混乱に陥ったGCHQのサイバー諜報員チームとロシアのハッカーたちとの攻防をスリリングに描くスパイサスペンス。『ミッション:インポッシブル』シリーズのベンジー役として『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が大ヒット中のサイモン・ペッグや、『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー助演男優賞を受賞したマーク・ライランスなど英国を代表する大物映画スターの出演で、ハッキングやフェイクニュース、ロシアによる他国の選挙介入や機密情報のリークなど、現代のサイバー戦争を徹底調査のもと、不気味なほどリアルに捉えた衝撃作だ。

クリエイターはBAFTA(英国アカデミー賞)を7度受賞しているピーター・コズミンスキーが務め、主人公の天才WEBコーダー・サーラ役には『バービー』にも出演している新星ハナー・ハリーク=ブラウンが抜擢。早くもシーズン2の製作が決定している注目作だ。

今回本作を鑑賞した各界の識者たちから絶賛コメントが到着。英国での放送時に鑑賞し、いち早く日本に紹介した在英ジャーナリストの小林恭子は、「ハラハラドキドキのサイバーSFドラマを追いながら、ウクライナ戦争の動向や国際ニュースに目をやれば、あなたも『これは果たしてどこまで本当なのか』と思うようになるに違いない」とコメントを寄せ、「スマホを落としただけなのに」等の小説家・志駕晃は、「このドラマで描かれた事件は、近い将来、日本でも確実に起こることだろう」と指摘。

外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一は、「情報戦(インテリジェンス・ウォー)の舞台は、サイバー空間に移りつつある」「ロシアや中国の主敵は、“007のMI6”ではなく、いまやGCHQなのだ」と、ドラマで描かれるサイバー世界のリアルさを賞賛。ドイツ公共放送プロデューサーのマライ・メントラインも「『007不在』な英国が戦う最新の対ロシア情報戦」「毎度高まる『後味の悪さ』の極上さこそ英国一級品の証」と同じ英国発のスパイシリーズ「007」にも触れ英国ドラマの魅力を解説。

MIT時代からサイバー戦とインテリジェンスの研究を続けている国際ジャーナリストの山田敏弘は、「これほどまで圧倒的なリアリティでサイバー戦の実態を描写することに成功したストーリーはこれまで見たことがない」と絶賛。「サーキット・スイッチャー」(第9回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞)等のSF作家でありAIエンジニアの安野貴博からは「コンピューターエンジニアたちがコンソールを前に葛藤、活躍する姿は新鮮。現代社会を生きる人たちにぜひ見てほしいと思いました」、タレント / ソフトウェアエンジニアの池澤あやかからは、「サイバー攻撃と戦うエンジニアがかっこよく描かれています!ターミナルにコマンドを入力したり、マルウェアをリバースエンジニアリングしたりするさまを、分かりやすく比喩表現で魅せているのも◎」とエンジニア目線のコメントが届いた。

さらに、発達障害動画メディア《インクルボックス》運営、アナウンサーの赤平大は「ニューロダイバーシティ人材を多く採用しているGCHQという組織を描いた興味深いドラマです。中でも主人公のサーラはADHDとASDの特性を表していると思いました。優秀さと脈絡のない行動が目立つけれど、発達障害の知識を重ねると、サーラ本人や周りの人の心理や行動が、より多層的に感じられ面白みが増すでしょう」と興味深い分析も。著名人のコメント全文・一覧は以下にて。

『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)は「スターチャンネルEX」にて全話独占配信中。あわせて「BS10 スターチャンネル」でも8月15日(火)より放送がスタート。

著名人からの推薦コメント一覧(順不同・敬称略)

情報戦(インテリジェンス・ウォー)の舞台は、サイバー空間に移りつつある。
そんな21世紀の現実をこのドラマは驚くほどリアルに描いている。
ロシアや中国の主敵は、“007のMI6”ではなく、いまやGCHQなのだ。
手嶋龍一(外交ジャーナリスト・作家)

生活の隅々まで情報技術が浸透した現代のサイバー戦争の姿がリアルに描かれた作品。
コンピューターエンジニアたちがコンソールを前に葛藤、活躍する姿は新鮮。
現代社会を生きる人たちにぜひ見てほしいと思いました。
安野貴博(SF作家・AIエンジニア)

「007不在」な英国が戦う最新の対ロシア情報戦。
ストーリー構造や演出もさることながら、英国側とロシア側、どちらも主役として甲乙つけがたい人物造形が圧巻。
さすがチャンネル4系の底力。
毎度高まる「後味の悪さ」の極上さこそ英国一級品の証。お世辞抜きです!
マライ・メントライン(ドイツ公共放送プロデューサー)

サイバー攻撃と戦うエンジニアがかっこよく描かれています!
ターミナルにコマンドを入力したり、マルウェアをリバースエンジニアリングしたりするさまを、分かりやすく比喩表現で魅せているのも◎。
まさに現代戦の現場という感じで面白いです。
池澤あやか(タレント / ソフトウェアエンジニア)

世界中から情報を集める英国の諜報機関「GCHQ」。
ここにインターンとして派遣された大学生サーラが国際的なサイバー戦争に巻き込まれていく近未来ドラマ
『GCHQ:英国サイバー諜報局』は、息を呑む展開でぐいぐいと進んでいく。
ドラマが描くロシア対欧米のサイバー戦争はフィクションとは思えないほど、リアルだ。
ハラハラドキドキのサイバーSFドラマを追いながら、ウクライナ戦争の動向や国際ニュースに目をやれば、あなたも「これは果たしてどこまで本当なのか」と思うようになるに違いない。
コンピューター内の戦いを映像化するための工夫が斬新で、サーラの脇を固める英国の名俳優たちの演技も見逃せない。
夏のぞくっとする体験に最適のドラマといえよう。
小林恭子(在英ジャーナリスト)

このドラマで描かれた事件は、近い将来、日本でも確実に起こることだろう。
AIゼレンスキーの偽降伏声明のように、巧妙化するフェイクニュースに惑わされないためにも、
絶対に見なければならない作品だ。
志駕晃(小説家)

これほどまで圧倒的なリアリティでサイバー戦の実態を描写することに成功したストーリーはこれまで見たことがない。
すでに現実のサイバー空間で起きているこの戦慄のシナリオはすべての国民が知るべき現実であり、このドラマは必見である。
山田敏弘(国際ジャーナリスト)

ニューロダイバーシティ人材を多く採用しているGCHQという組織を描いた興味深いドラマです。
中でも主人公のサーラはADHDとASDの特性を表していると思いました。
優秀さと脈絡のない行動が目立つけれど、発達障害の知識を重ねると、サーラ本人や周りの人の心理や行動が、より多層的に感じられ面白みが増すでしょう。
赤平大(発達障害動画メディア《インクルボックス》運営、アナウンサー)

作品情報

GCHQ:英国サイバー諜報局
(全6話)

【配信】 Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」
<字幕版>全話独占配信中
配信ページ:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BZZ8PTV3
【放送】 BS10 スターチャンネル
<STAR1 字幕版> 8月15日(火)より 毎週火曜23:00ほか
<STAR3 吹替版> 8月17日(木)より 毎週木曜22:00ほか
作品公式サイト:https://www.star-ch.jp/drama/gchq/sid=1/p=t

STORY
総選挙を目前に控えた2024年4月、ロンドン大でコンピューターサイエンスを学ぶサーラは、英国のサイバー諜報機関GCHQ、マルウェア*課のインターンの座を勝ち取る。しかし出勤初日に、ロシアがイギリスの2大通信社の1つにサイバー攻撃を仕掛け、英国中のインターネットや通信システムがダウンするという緊急事態が発生し…。

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