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"香港のクロサワ"と呼ばれた巨匠キン・フーが、時代劇アクションを芸術にまで高めた武侠アクションの伝説的傑作『大酔侠 4Kリマスター版』が1月29日(月)からJAIHOにて日本独占初配信スタート。それを記念し、女性アクションスターの先駆けといわれるチェン・ペイペイが華麗に舞う乱闘シーン映像が解禁された。

クエンティン・タランティーノ監督が『キル・ビル』の参考にしたと言われる伝説のシーン

香港映画の名を国際的に高めた巨匠、キン・フー監督の記念すべき「初の武侠映画」としても知られる本作。それまでの武侠映画のレベルからとびぬけた、斬新で迫力あふれる演出法が、新しいアクション映画の時代をひらき、武侠映画の大ブームをまきおこすきっかけにもなった。そして、19歳にして主演の男装の凄腕女剣士・金燕子を演じたチェン・ペイペイは、この映画の大ヒットをきっかけに“武侠影后”(武侠映画の女王)と呼ばれ、映画界初の女性アクションヒーローとして60年代に一世を風靡。女性を主人公にしたアクション映画の新時代を築きながら、その後もアクションの枠に収まらず世界的に活躍、本作にオマージュをささげたアン・リー監督の『グリーン・デスティニー』(00)にも出演し、かつての女王にふさわしい活躍ぶりを見せている。

明の時代、悪名高き盗賊団の首領が地域を治める総督によって逮捕された。盗賊団は、役人である総督の息子、張歩青を人質に取り、首領との交換を要求する。総督はその要求を拒絶し、“金燕子”の名で世に知られる武芸の達人である自らの娘、張煕燕(チェン・ペイペイ)に、兄の奪還を命じる。やがて金燕子は単身、盗賊団の牙城に乗り込み賊の一味を倒していくが、盗賊団の副首領、玉面虎の扇子から放たれた毒針を肩に受けてしまう。その危機を救ったのは孤児たちを連れて宿で歌を歌って稼いでいた“酔猫”と呼ばれる酔っ払いだった。だが、その“酔猫”こそ、伝説の武芸者“酔侠”だった…。

今回解禁された本編特別映像は、盗賊団に人質として取られた兄を探す途中、ある宿屋を訪れた金燕子が、そこで鉢合わせた賊の一味と一触即発の展開になるシーン。主演のチェン・ペイペイ演じる男装の女剣士・金燕子が、凛々しい剣捌きで有象無象の盗賊団をバタバタとなぎ倒していく。あのクエンティン・タランティーノ監督が大ヒット作『キル・ビル』(03)の飯屋・青葉屋乱闘シーンの参考にしたと言われる伝説のシーンを切り取ったものとなっている。

作品情報

大酔侠 4Kリマスター版
2024年1月29日(月)JAIHOにて独占配信スタート

監督:キン・フー
出演:チェン・ペイペイ 、ユエ・ホア 、チェン・ホンリエ 、ヤン・チーシアン 、リー・ワンチュン

1966年/香港/94分/音声:北京語/字幕:日本語

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