アジア最大のアニメーション映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が3月15日(金)~20日(水)に開催。このたび、「イベント上映」にて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の上映に富野由悠季監督の来場が決定した。

『機動戦士ガンダム』といえば1979年のTV放送以来、今年も最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が劇場公開されるなど長く愛されるシリーズ。そんなアニメのあらゆる常識、枠を超えて社会現象を巻き起こしてきた伝説のシリーズの中でも、本映画祭では、初のオリジナル劇場公開作であり、ガンダム史においてアムロとシャアの因縁の対決の最終章という重要作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』をセレクト。
富野作品の中でも最も監督自身の内面が溢れ出ているといわれ、ファンからは「逆シャア」の愛称で今も語り継がれる本作の上映に、ガンダムの産みの親である富野由悠季監督を招き、メカニックデザイナー・出渕裕(『機動戦士ガンダム』シリーズ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ『機動警察パトレイバー』ほか)とのトークショーを行う。
第2回新潟国際アニメーション映画祭 イベント上映
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 英題:Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack
作品時間:1時間59分 制作年:1988年 ©創通・サンライズ
監督:富野由悠季
上映スケジュール:3月16日(土) 会場:新潟市民プラザ
宇宙世紀0093年、行方不明となっていたシャア・アズナブルはネオ・ジオンを再興し、地球連邦政府に宣戦を布告した。隕石落としを実行に移したネオ・ジオン軍に対して、ブライト・ノアが指揮するロンド・ベル隊は孤立無援の戦いを強いられる。そこには、シャアのライバルであるアムロ・レイの姿があった。しかし、彼らの善戦もむなしく、5thルナは地球へ落下していく。シャアの動向に脅威を感じたアムロは、サイコフレームを組み込んだMS、νガンダムを受け取るため、開発主任のチェーン・アギが待つ月へと向かった。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、宇宙に上がる途中でクェス・パラヤに出会い、彼女に惹かれる。
富野由悠季監督プロフィール
1941年生まれ。小田原市出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社、TVアニメ『鉄腕アトム』の演出を経てフリーに。日本の様々なアニメーション作品の絵コンテ、演出を手がける。主な監督作品に『海のトリトン』『無敵超人ザンボット3』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』などがある。最新作は、劇場版『Gのレコンギスタ』(全5部作)。自身の作品の楽曲の作詞、小説の執筆なども手掛ける。
第2回新潟国際アニメーション映画祭
2024年3月15日(金)~20日(水)開催
英語表記:Niigata International Animation Film Festival
主催:新潟国際アニメーション映画祭実行委員会
企画制作:ユーロスペース+ジェンコ
公式サイト https://niaff.net




