『ストリート・オブ・ファイヤー』『48時間』などのウォルター・ヒル監督の新作西部劇『Dead For A Dollar(原題)』にクリストフ・ヴァルツとウィレム・デフォーが主演する。クリストフ・ヴァルツにとっては2度目のアカデミー賞助演男優賞を受賞した『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)以来の西部劇となる。

ヴァルツとデフォーはウェス・アンダーソン監督の新作『The French Dispatch(原題)』でも共演

米Deadlineなどによれば、ヴァルツが演じるのは有名な賞金稼ぎ、デフォーがその宿敵を演じる。実業家の妻の誘拐事件が発生し、ヴァルツ演じる賞金稼ぎがその奪還のために雇われるが、じつはその妻が夫の虐待から逃れるため恋人に狂言誘拐を頼んでいたことを知り、女性を救うべきか否か選択を迫られることになる。

ウォルター・ヒルは現在79歳。監督を務めるのはミシェル・ロドリゲス主演の『レディ・ガイ』(2016)以来となる。世界中でマカロニ・ウエスタンブームを巻き起こしたセルジオ・レオーネ監督作品のような雰囲気になるといわれている。

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ヴァルツとデフォーはウェス・アンダーソン監督の新作『The French Dispatch(原題)』でも共演しているが、こちらはオールスター群像劇なので直接の共演シーンはないかもしれない。『Dead For A Dollar(原題)』では演技派同士の本格的な演技合戦が堪能できそうだ。

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