遅咲きのインド人バレエダンサーが夢に向かってまい進する感動のドキュメンタリー『コール・ミー・ダンサー』が11月29日(金)より全国公開。このたび、遅咲きダンサーのマニーシュがダンサーとしての壁に向き合う本編映像が解禁された。あわせて、本作の先行上映が11/25(月)に開催され、トークゲストとして男性のみの学ラン姿でダンスを中心としたパフォーマンスを行う集団「コンドルズ」を主宰する近藤良平が登壇することが決定した。
世界のドキュメンタリー映画賞を席巻中の感動作『コール・ミー・ダンサー』。今回解禁されたのは、バレエの虜になった遅咲きのダンサー・マニーシュに降りかかる“試練”を捉えたシーン。
「ダンサーと呼ばれたい」という真摯な想いを胸に、過酷なレッスンを重ねてきたマニーシュ。だが、その真面目に続けてきたレッスンが故に、自身の肩に90%もの裂傷があることが判明し、「踊れる時間は限られている」「ダンサーを目指してきたが、今は感情がない。空洞みたいだ」と語る。映し出されるのは、それまでの希望に溢れた映像の中のマニーシュの姿からは一転、絶望の淵を彷徨う姿。これからどうやって、この現実を生きていくのか? 敬愛する師匠の尽力にどうやって答えていくのか? 映像は、マニーシュにとって25歳というダンサーとして全盛を迎える年齢に起こった「壁」に向き合う姿を捉えている。

また本作の先行上映が11月25日(月)に開催されることが決定。トークゲストは日本最高峰の舞台人の賞である芸術選奨文部科学大臣賞を受賞し、男性のみの学ラン姿でダンス・映像・コントなどを中心としたパフォーマンスを行う日本を代表するダンス集団「コンドルズ」を主宰する近藤良平。
世界30ヶ国以上で招聘公演、ニューヨークタイムズ紙も丸々一面を割いての大絶賛、NHKの「サラリーマンNEO」「からだであそぼ」、連続テレビ小説「てっぱん」などの番組のほか、映画やCMなどでも振付や出演を手がけるなど、日本のコンテンポラリーダンスを牽引しながら世界で活躍し、2022年には彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任、2024年度には日本舞踊芸術の発展に著しく功績のあったアーティストに贈られるニムラ舞踏賞を受賞するなど、活躍目覚ましい近藤のトークが楽しめる貴重な機会となる。概要は以下のとおり。
『コール・ミー・ダンサー』先行上映後トークイベント
■日程:11月25日(月)
※チケットインターネット販売:11月23日(土) AM0時00分より
■会場:新宿シネマカリテ
https://qualite.musashino-k.jp/
■時間:18:30の回 本編上映終了後(30分程度)
■入場料:劇場通常料金 ※ムビチケ・無料招待券等使用不可
■登壇者(予定): 近藤良平(コンドルズ主宰)
コール・ミー・ダンサー
2024年11月29日(金) 新宿シネマカリテほか全国公開
原題:Call Me Dancer/2023年/米/87分/5.1ch/シネマスコープ/カラー/デジタル/字幕翻訳:藤井美佳
配給:東映ビデオ
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公式サイト callmedancer-movie.com




