⽇本の公⽴⼩学校に1年間密着したドキュメンタリー映画『小学校〜それは小さな社会〜』が現在好評公開中。本作から⽣まれた短編版『Instruments of a Beating Heart』が第97回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ、ノミネート発表時の⼭崎エマ監督の歓喜の様⼦を収めた映像と写真が公開された。
『Instruments of a Beating Heart』は絶賛公開中の『⼩学校〜それは⼩さな社会〜』から⽣まれた23分の短編版(『ニューヨーク・タイムズ』運営の動画配信サイト「Op- Docs」にて配信中)。⽶国現地時間1月23⽇に第97回アカデミー賞の各部⾨のノミネートが発表され、本作が短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。⽇本⼈監督による⽇本題材の作品では初のノミネートとなる。

© Cineric Creative / The New York Times Op-Docs
今回、ノミネート発表時の⼭崎エマ監督の様⼦を収めた映像と写真が解禁され、⼭崎監督からノミネートを受けてコメントも到着した。ノミネートについて「⾔葉が出ないほどの喜び」と語り、「⽇本⼈監督が⽇本の題材で撮った作品としては、この部⾨で初のノミネートということで、これが⽇本ドキュメンタリー界のさらなる発展につながることを願います」と期待を込めた。コメント全文は以下のとおり。

⼭崎エマ監督コメント
⾔葉が出ないほどの喜びです。⽇本の教育に光を当てたいと思い続けて10年、このような形で作品が注⽬を浴び、感謝でいっぱいです。
世界中の教育現場で、⽇々次世代の育成に向き合い、社会の未来を作ってくださっている教育関係者の皆様に敬意を表します。
⽇本⼈監督が⽇本の題材で撮った作品としては、この部⾨で初のノミネートということで、これが⽇本ドキュメンタリー界のさらなる発展につながることを願います。今回のアカデミー賞ノミネートに留まらず、この先もドキュメンタリー制作に、より⼀層の覚悟と情熱を持ち、コミュニティー作りに⾝を捧げたいと思います。
本作の実現にご協⼒して頂いた多くの⽅々、⼀丸となり⼀緒に制作してくれたチーム、そして今の「⾃分」を作ってくれて、⽀え続けてくれている家族と仲間に感謝申し上げます。
小学校~それは小さな社会~
2024年12⽉13⽇(⾦)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
監督・編集:山崎エマ
プロデューサー:エリック・ニアリ
撮影監督:加倉井和希 製作・制作:シネリック・クリエイティブ 国際共同製作:NHK
共同制作:YLE FRANCE TÉLÉVISIONS 製作協⼒:鈍⽜俱楽部
配給:ハピネットファントム・スタジオ 宣伝:ミラクルヴォイス 宣伝協⼒:芽 inc.
2023 年/⽇本・アメリカ・フィンランド・フランス/カラー/99 分/5.1ch
© Cineric Creative / NHK / PYSTYMETSÄ / Point du Jour
公式サイト shogakko-film.com




