ホロコーストを生き延びたハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トートの数奇な半生を描き、第97回アカデミー賞10部門にノミネートされている『ブルータリスト』が2月21日(金)より全国公開(2月11日より先行上映)。このたび、主演のエイドリアン・ブロディらが、70mmフィルムで撮影された本作への想いと貴重な体験を語るコメント映像が解禁された。
今回解禁されたのは、圧倒的な没入感と詳細で迫力のある映像を生み出すために「70mmフィルム」で撮影された本作への想いを、キャストのエイドリアン・ブロディ、フェシリティ・ジョーンズ、ガイ・ピアース、そして英国映画協会の技術責任者らがコメントする特別映像。

現在、映画をフィルムで撮影する場合に広く使用されているのは「35mm」。しかし、本作は建築物や風景の壮大さをよりリアルに映し出し、視覚情報を全て取りこぼさずに観客に伝えたいという監督のこだわりを実現するために「70mm」フィルムにこだわった。
近年では『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のキャリー・フクナガ監督など、デジタルでは表現しづらい映像の深みを求めて70mmフィルムで撮影する監督も増えてきているが、まだまだ70mmフィルムでの映画体験は貴重。
フェシリティ・ジョーンズは「劇場に足を運ぶ人が望むのは、映画の世界に浸ること」と語り、エイドリアン・ブロディは「作品の世界に入り込んだ気持ちになれる。圧巻だ」と70mmフィルムの迫力を劇場で体験してほしいと呼びかけている。
ブルータリスト
2025年2月21日(金)より全国公開
※2月11日(火・祝)よりTOHOシネマズ日比谷にて先行上映
監督・共同脚本・製作:ブラディ・コーベット/共同脚本:モナ・ファストヴォールド
出演:エイドリアン・ブロディ フェリシティ・ジョーンズ ガイ・ピアース、ジョー・アルウィン ラフィー・キャシディ
2024年/アメリカ、イギリス、ハンガリー/ビスタサイズ/215 分/カラー/英語、ハンガリー語、イタリア語、ヘブライ語、イディッシュ語/5.1ch/日本語字幕翻訳:松浦美奈/原題『THE BRUTALIST』/配給:パルコ ユニバーサル映画/映倫区分:R-15+
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