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漫画・アニメのクリエイターを数多く輩出してきた“アニメーション首都”新潟にて行われている「第3回新潟国際アニメーション映画祭」、開催4日目の3月18日(火)は、レトロスペクティブ:今 敏『千年女優』の上映後、脚本家・村井さだゆきが登壇。今監督との制作の日々を振り返りながら、今作品の源となった映画の数々にも言及した。さらにイベント上映・ドワーフ特集には西野亮廣が登場し、松本紀子プロデューサーと軽快なトークで会場を沸かせた。

レトロスペクティブ:今 敏 脚本家トーク(シネ・ウインド)
登壇:村井さだゆき(『PERFECT BLUE/パーフェクトブルー』『千年女優』) MC:氷川竜介

第1回映画祭の『スチームボーイ』以来の登場となった脚本家の村井さだゆき。今監督作品では『PERFECT BLUE/パーフェクトブルー』と『千年女優』の2作品を手掛けている。

今や第一線で活躍するアニメーターである本田雄(『千年女優』キャラクターデザイン、作画監督)らが映画祭2日目に登壇したことにも触れ、「当時本田さんは“師匠”と呼ばれてて、井上(俊之)さんは“カリスマ”と呼ばれてましたね(笑)おこがましいけど、仲間意識があるんですよ。今新潟の開志専門職大学で教えているんですが、僕らの作品とか世代が違うからあんまり見てくれてないんですけど、だからその人たちも含めて、若い人たちに映画を見てもらって当時のことを語れるっていうのは嬉しいこと。『千年女優』の時には生まれてなかった人たちにも見せるとやっぱり『すごい』と言ってもらえるんで、やってよかったなという作品ですね」と顔を綻ばす村井。

「94年が脚本家デビュー。実写の脚本も書いていたので、アニメの仕事を受けたのは『魔法のステージ ファンシーララ』が最初なんですけど、並行している時期に『PERFECT BLUE/パーフェクトブルー』の仕事をもらって、その時今さんと初めて会いました。脚本を書いていたのは95年とか96年」と振り返る。「(プロデューサーの)井上博明さんから電話がかかってきて。僕知り合いじゃなかったんですよ。どうやら紹介してくれたのは(脚本家の)小中千昭さん。ニフティサーブというパソコン通信の特撮フォーラムを危機意識もなく実名でやってまして、そこで小中さんと知り合って会ったりしていた。それで井上さんに紹介してくれた」と当時のインターネット事情も垣間見える話も。

「プロットの段階で骨格は出来上がっていました。今さんが面白いと言ってくれて脚本を1回あげたんですけど、さらに今さんの絵コンテ段階で現実と虚構が入り混じる感じがさらに盛られて“こんなふうになるんだ”と思って、面白かったですね」と語る。

「誰が見ている未麻なのか、キャラが変わるというのは当時すごくびっくりした」と氷川からの言葉に村井はいわゆる叙述トリックの手法について言及。「脚本を書くときに考えるのは、主観と客観の話なんですよ。映画っていうのは実は客観描写しかできないんですよね。主人公を見せないと主人公の感情が伝わらない。主人公が見ているものを見せちゃうと顔が映らないから、全て客観描写になるんですよ。主人公を見てる客観描写だということをいかに忘れさせるか。忘れているとそういうトリックが使えるわけですよ。そういうことを割と普通に思っていたんだけど、周りの人たちの中には『やっぱりこれは理解できない』という方もいたらしくて、後で今さんに聞いたんだけど、スタッフにも『本当にこの脚本でやるんですか』と詰め寄られたと聞きました」と回想した。虚構と現実、主観と客観が微妙にスライドしながら入れ替わる今監督ののちの作風にもつながる。

今監督と村井の間で好きな映画がかなり重なっていたそうで、テリー・ギリアム『バロン』、もう一つはジョージ・ロイ・ヒルの『スローターハウス5』の2作が挙げられ、氷川も「今 敏を理解する上で重要な1本」と語る映画だ。「『スローターハウス5』が二人とも大好きだったので、あの感じでやっていこうというのは共通理解としてあった」と村井。

「映画の中で人生を語るというのはこういうことだよねというのを『スローターハウス5』から学んだと言ってもいいんじゃないかな。それがまさに『千年女優』にダイレクトに繋がってる。事実の時系列よりも脳内の時系列のほうが我々にとっては重要なんじゃないかということが、『千年女優』においてもテーマになっている感じですね」。

千代子のモデルはたくさんのモチーフが入っているそうで、原節子、高峰秀子、李香蘭(山口淑子)、田中絹代…往年の大女優たちのエピソードや出演映画から千代子は形作られていったとのこと。

今監督の人となりについて村井は「真面目には全然見えない、ニヤニヤしてるし結構性格悪いし(笑)信頼されるとすごい仲良くなるらしいですね。だから優秀なスタッフが集まった。”今さんが映画やるんだったら俺やるよ”って」と話すと氷川も『東京ゴッドファーザーズ』のアニメーターの話として「今さんと仕事をすると自分の引き出しや可能性が広がる、能力が拡大する」というエピソードを紹介。

村井は今作品の美術を務めた池信孝についての監督の言葉を引き合いに出しながら、今監督が持っていた“才能を触発する力”について言及。「池さんの美術、今さんは“『PERFECT BLUE/パーフェクトブルー』の後、『千年女優』をやって彼は覚醒したんだ”と言っていた。自己表現したい、それはアニメーターの方も技術の方もそうだから“やっていいんだ”となるとやるんですよ。それができる場を作れたというのは今さんの力は大きかったんじゃないかな」と語り、氷川も「そういうところがないと高みにはいけない。ご本人はいらっしゃらないけれど、自分が知っている限りぜひお伝えしていきたいなと思う」と語ると村井も「若い人に伝えたいのは、ものづくりの根幹はやっぱり”自分たちが楽しんでやること”。巨大な産業の経済や利益みたいなことに押しつぶされる傾向が多いと思うんだけど、それはその人たちの理論であって、作り手の理論はまた別なんだということを肝に銘じてやってくれたら嬉しいなと思います」とメッセージを送った。

イベント上映:ドワーフ特集(『ボトルジョージ』『こまねこのかいがいりょこう』)(日報ホール)
登壇:西野亮廣(キングコング/『ボトルジョージ』原案・脚本・製作総指揮)
松本紀子(ドワーフ プロデューサー)

お笑い芸人キングコングとしても知られる西野亮廣とコマ撮りアニメで注目を集めるドワーフのプロデューサー・松本紀子、二人は堤大介監督『ボトルジョージ』を作り上げてきたいわば“盟友”。軽妙な掛け合いで進められる話は制作秘話からAIの話からマネタイズの方法論にまで及び、異色のトークとなった。

『ボトルジョージ』の企画がスタートしたきっかけは2019年堤監督のトンコハウスが主催した「トンコハウス映画祭」。そこが登壇者として出席した西野が堤監督との初顔合わせだったという。「飲みにいって盛り上がっちゃって、何かは決めてないが”何か一緒にしよう”というところで話がまとまって。多分僕ね、”ホン書きます”って言ったはずなんですよ。来週までに書きますみたいにカッコつけてたんですけども半年くらい書いてなくてですね、結局(笑)半年ぐらい経った時に出したのが『ボトルジョージ』」と経緯を語った西野だが、当初は「坂道マラソンが有名な街の、ランナーの話だった」と驚きの裏話を明かした。足を骨折したことから挫折し酒に溺れ、酒のボトルの中でホームレスのようになるおじさんの元ランナーと少女・チャコと猫と出会い、交流を深めていくというハッピーエンドの絵本企画だったという。

しかし堤監督から“コマ撮りでやりませんか”と持ちかけられ、「(コマ撮りは)明らかにめんどくさそうだった」と語る西野。「せっかくチャレンジするんだったら1番めんどくさいやり方が面白そうだなと思って、その場で“やりましょう”と」と話す西野の言葉に被せるように「信じられない!」と松本がいうと会場からも笑いが起こる。松本は「私はもともと堤さんを存じ上げていたけど西野さんとはその頃面識なくて。“西野さんと話したらコマ撮りいいね!っておっしゃってます”って言うから“んなわけねーだろ!!”と(笑)それ絶対なくなるからしばらく様子をみましょう、と言う感じでした」と笑いを誘いつつ振り返る。

「さっきまで絵本だったのがコマ撮りで、アニメーションでとなったので、そうするとキャラクターももう少しアニメーション映えするフォルムがいいよねとなって。絵で描いてた時はごまかせたんですけど、たとえば瓶の中にランナーが入っているとすると瓶を転がすときの身長は直径以上には伸ばせない。瓶を立てた時に身長がかなり小さくなる」(西野)「絵の時ってみんな気づかないふりしますよね!」(松本)「気づいてるんだけどみんな口にしない」(西野)「よくそのまま持ち込まれます」(松本)という掛け合いには会場からも大きな笑いが起きる。

「途中ねずみ男っぽくなったりだとか。最終的には毛虫みたいな不思議な生き物になったんですけども、動かすのは大変だけれども物理はクリアしたなという。瓶が縦の時は伸びて、横の時は丸まって。その時僕何も考えてなくて、毛虫だったらいいじゃん!て感じだったんですけど、これをコマ撮りでやるのが大変」(西野)「そうです。形がないものってどう言うことですか?形がないキャラクターデザインってどういうことですか!という感じですよね(笑)コマ撮りでやっちゃいけないもの満載!液体、形がよくわからないもの、毛も御法度なんです。猫いる、そもそも毛虫…!そういう”無理ゲー連続“みたいなプロジェクトに本当喜んで参加させていただいたのです」との松本も応戦。

今回の映画祭では、AIも重要なテーマとなっているが、「なんならAIがコマ撮り風のものを作ってくれる時代なのに、なぜ今コマ撮りをやるのか。私はAIに抵抗感はないんですけど、やっぱりアニメーション業界の脅威になっているし、ヘイトも多いんですよね」と松本が切り出すと西野は「アニメーションだけじゃなくていろんなエンタメどのシーンでもこの問題は出てくる。アンカー(AIで生成できないもの)を何か絡めておかないと、全てそれは淘汰されてしまう。たとえば土地(これ以上絶対に増えないもの)、時間、思い出や執着のようなもの。そういうのが絡んでないエンタメは全て淘汰されると思っています」と持論を語る。そして「だからコマ撮りはやっぱすっげえ面白いなと思ったのは明らか。AIがこの質量を作るのは無理だし、コレめっちゃ大事だなと思ったんですけど“手がかかってる感じがする”。背後に職人さんの顔や手が見える。“ここにはすごく時間がかかってる”と僕たちは認識して価値を覚え始める。これまでと全く違うエンタメの味わい方をし始めているんだろうなと思いますね」と語った。

『ボトルジョージ』制作時には見学ツアーが行われたが、これも“アンカー”の一つだという西野。「僕たちがすごく大事にしているのは“プロセス”なんです。プロセスっていうのがAIは1番苦手で、いきなり完成品を出してしまうから制作過程を作ることが苦手。そこをどんどん打ち出して、お客さんに思い入れを作ってもらうっていうのが良かったですよね」(西野)「一緒に作っている人がいるみたいな気持ちで。コマ撮りって細かい作業だから、外の人が来るの嫌がるでしょって思うんですけど、なんだかんだいって“わあ!”とか言われるとスタッフもアガるんですよ。やっぱり粛々とやるのが美学でもなくて、一緒にみんなで作って、注目されて、プロセスもいいよと言ってもらえるのはスタッフとしても嬉しい」(松本)

なぜ”プロセス”に目を向けたほうがいいと西野が力説するのか。「ものの価値って“希少価値”が価値そのものだなと思うんですよね。作品って完成してしまったらいつでも見れる。制作過程はその瞬間しか見ることができない。希少価値っていう観点で見た時に、制作過程の絶対価値って高いです。なぜか僕たちは希少価値の低いもの(完成した作品)でマネタイズしてしまっているが、これ本当にそうだっけ?という」と語る。

松本は「堤さんにあとでめっちゃ怒られたのは、現場のタイムラプスの美味しいところを撮ってなかったこと。『ボトルジョージ』は初めて西野さんと一緒にやって、そのプロセスをどう見せていくかってことを真剣に考えながらものを作ったので、いいところ、美味しいシーンを見学してもらえてなかったりとか。次からはちゃんと最初からデザインしておかないと。業界に入りたいって人も増えるし、コマ撮り大変そうという声に“そうでもないよ”っていうことを見てもらえるのにな、とすごく後悔してます」と初のチャレンジへの反省も語る。

トークではQ&Aも行われ、アカデミー賞のロビー活動についてや各国の国側のクリエイターへのバックアップについてなどもリアルな体験談とともに語られた。最後に「そもそもなぜ海外を目指すのか?」という質問に松本から「日本に友達がいないから!」と誰もが予想しなかった答えが。「ドワーフはコマ撮りが得意な会社で、コマ撮りってすごいお金がかかるんですよ。日本だけをマーケットにしてるとそんなにお金をかけられないって考えるともう世界の人に見てもらうしかないっていうところで海外を目指したというか、日本に友達できないから海外に友達を作りたいって。アニメーションって作るの大変だから、作ったら一人でも多くの人に見て欲しいじゃないですか。やっぱり世界を目指していくしかないなって思ってますね」と語り、アニメ業界に新たな風を吹き込むトークショーとなった。

開催情報

第3回新潟国際アニメーション映画祭
2025年3月15日(土)~20日(祝・木)開催

場所:新潟市民プラザ、日報ホール、シネウインド、T・ジョイ新潟万代(上映)
開志専門職大学、新潟大駅南キャンパスときめいと(シンポジウム、展示)

英語表記:Niigata International Animation Film Festival
主催:新潟国際アニメーション映画祭実行委員会
企画制作:ユーロスペース+ジェンコ

公式サイト https://niaff.net

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