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“アジアのA24”と称される新進気鋭の映画スタジオGDH最新作で、本国タイを中心に世界中で記録的な大ヒットを飛ばした『おばあちゃんと僕の約束』が6月13日(金)より全国順次公開。このたび、主演ビルキン、気鋭の新人監督、GDHヒット作連発プロデューサーが映画の魅力を語るスペシャル映像とキャラクターポスターが解禁された。

「人間関係の話で最も身近な存在を描いている。家族の物語です」

5月5日のこどもの日を記念して、パット・ブーンニティパット監督とプロデューサーのワンルディー・ポンシティサック、さらには主演のビルキンが映画の魅力について解説するスペシャル映像が解禁された。

『おばあちゃんと僕の約束』は、中華系タイ人家族の遺産相続をめぐる物語。大学を中退して無職の青年エムは、祖母のメンジュがステージ4のガンを患っていることを偶然にも知り、不謹慎にも遺産を得ようとメンジュに近づく。メンジュの3人の子どもたちの思惑も交錯する中、エムはメンジュの家族を想う愛情に触れていき……。

本作で長編映画デビューと果たしたパット監督は、本作について「人間関係の話で最も身近な存在を描いている。家族の物語です」と語る。これまで『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を筆頭にGDHでヒット作を数々生み出してきたプロデューサーのワンルディー・ポンシティサックは、アジアの家族について「愛情表現は複雑です。お金はひとつの愛情表現で子供が親にお金を渡したり、年配者が子や孫に家や車や財産をあげるのも愛情表現です」と説明。続くパット監督も「各世代の価値観が親族間でぶつかっている。何が正しくて正しくないか決められないのが家族というものです」と話す。

さらに自身も中華系タイ人である主演のビルキンは、「女性は結婚したら実家を出る場合がある。おばあちゃんもそう。懸命に働いて親戚に金の無心をしない。中華系の家族の様々な実態を描いていた」と祖母メンジュの抱える背景についても言及。どの家族にも起こり得る遺産相続の問題。家族間の摩擦や、世代間の価値観、老後の孤独など、普遍的なテーマを取り上げ、ユーモアを交えながらリアリティ溢れる家族の物語に昇華しているのが、本作の魅力となっている。

あわせて解禁となったキャラクターポスターは、主人公エムと祖母メンジュに加え、長男キアン(サンヤー・クナーコン)、長女シウ(サリンラット・トーマス)、末っ子スイ(ポンサトーン・ジョンウィラート)のメンジュの3人の子供たち、エムの従妹ムイ(トンタワン・タンティウェーチャクン)、キアンの娘レインボー(タジリヒマワリ)の姿を捉えた全7点。祖母メンジュには「お前も遺産目当てかい?」とエムへのセリフが、その他のキャラクターにはメンジュへのそれぞれの想いがわかるセリフが添えられている。

作品情報

おばあちゃんと僕の約束
2025年6月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国順次公開

STORY
大学を中退してゲーム実況者を目指す青年エム。従妹のムイが祖父から豪邸を相続したと聞き、自分も楽をして暮らしたいと画策。エムにはお粥を売って生計を立てている一人暮らしの祖母・メンジュがおり、ステージ4のガンに侵されていることが判明。不謹慎にもエムはメンジュに近づき、彼女から信頼され相続を得ようとするのだが、その慎ましく懸命に生きる姿や考えに触れていき……。

監督・脚本:パット・ブーンニティパット(TV版「バッド・ジーニアス」) 脚本:トッサポン・ティップティンナコーン
製作:ワンルディー・ポンシティサック ジラ・マリクン 音楽:ジャイテープ・ラーロンジャイ
撮影:ブンヤヌット・グライントーン 編集:タマラット・スメートスパチョーク
出演:プッティポン・アッサラッタナクン(ビルキン) ウサー・セームカム サンヤー・クナーコン
サリンラット・トーマス(『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』) ポンサトーン・ジョンウィラート トンタワン・タンティウェーチャクン

2024年/125分/タイ/原題:Lahn Mah/カラー/5.1ch/1.85:1
日本語字幕:小河恵理 後援:タイ国政府観光庁 配給:アンプラグド

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公式サイト unpfilm.com/lahnmah

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