韓国映画初登場No.1、19歳未満鑑賞禁止にもかかわらず観客動員数100万人突破の快挙を達成した劇薬サスペンス・スリラー『秘顔-ひがん-』が6月20日(金)より全国公開。このたび、キャストのコメントとメッセージ映像が解禁された。
日本での公開を記念し、ソン・スンホン×チョ・ヨジョン×パク・ジヒョンよりキャストコメントが到着。ソン・スンホンは「『秘顔-ひがん-』は、衝撃的なストーリーだけではなく、ソンジンという人物が、私が今まで演じたことのない新しいキャラクターだったのでとても惹かれました。現実的でありながらも、その中に欲望を隠し持っている滑稽な“欲望の塊”に見えました」と自らのキャラクターについて語る。
役作りに関しては、「指揮者の役は初めてだったので、撮影の前から1:1でのレッスンを受けながら準備をしました。音楽と楽器を完璧に熟知するために、繰り返しクラシック音楽を聴いていましたよ」とプロの姿勢を見せた。

共演したチョ・ヨジョン、パク・ジヒョンについて「チョ・ヨジョンさんはベテラン女優でもあり、『情愛中毒』以来の共演でしたが、変わらず息が合ったので安心した雰囲気の中で撮影が出来ました。パク・ジヒョンさんはカメラの前でプロフェッショナルに撮影される姿に驚いたことが多く、そのおかげで一緒に没頭して撮影を終えることができました」と絶賛した。
チョ・ヨジョンは「最初に台本をいただいた時、内容に本当に驚きつつも興味深く、スヨンというキャラクターがとても難しかったためしっかり演じられるかが心配でしたが、これまでの映画ではほとんどやってこなかった様な新しくて魅力的なキャラクターだったため、挑戦してみたいなと感じました」と台本を受け取ったときの印象を語る。
パク・ジヒョンは自らの役を演じる上で「ミジュは目的意識がはっきりしているのですが、その目的に向かって多くのものを隠すキャラクターです。そのため、彼女の持つ繊細さをまずはどのように隠して、少しずつ露わにするかを監督と相談しながらたくさん悩みました」と明らかにした。

チョ・ヨジョンについては「彼女は本当に私にとってロールモデルでした。いつも悩みを聞いてくださり、頼りになりました。時には親しいオンニ(お姉さん)のようで、また時には学ぶことが多くある先輩俳優でした。私ももう少し年月を経たら、ヨジョン先輩のような女優になりたいと心に決めました」とラブコールを送った。
また日本の観客に向けたメッセージ映像が解禁。「日本の観客の皆様、こんにちは。『秘顔-ひがん-』でソンジン役を演じたソン・スンホンです。スヨン役を演じたチョ・ヨジョンです。ミジュ役を演じたパク・ジヒョンです。ソンジン×スヨン×ミジュ3人の新しい密室スリラー『秘顔-ひがん-』がもうすぐ公開となりますので、たくさん愛してください」とコメント。最後はチョ・ヨジョンが「あんた……どうやって私たちの家に入ってきたの?」という不穏なセリフで動画を締めくくった。
秘顔-ひがん-
2025年6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
STORY
将来有望な指揮者ソンジンは、オーケストラのチェリストでもある婚約者スヨンの失踪に動揺していた。喪失感に苦しむなか、ソンジンは公演のためにチェリスト代理のミジュと対面する。スヨンの代わりはいないと考えていたソンジンだったが、言葉にしがたいミジュの魅力にたちまち惹かれていった。大雨の夜、ソンジンとミジュは、スヨンのいない寝室で許されない過ちを犯す。しかし、欲望のままに求め合う2人を失踪したはずのスヨンがすぐ“そこ”で覗いていた―。
監督:キム・デウ『情愛中毒』 出演:ソン・スンホン「エデンの東」 チョ・ヨジョン『パラサイト 半地下の家族』 パク・ジヒョン「財閥 x 刑事」
2024年/韓国/115分/1:2ユニビジョン/カラー/5.1ch/字幕翻訳: 田村 麻美/原題:히든페이스/R18
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配給:シンカ/ショウゲート
公式サイト synca.jp/higan




