サバイバル・ホラー『エレベーション　絶滅ライン』に赤ペン瀧川、ラフ×ラフ永松波留ら著名人が絶賛コメント

『クワイエット・プレイス』プロデューサーが仕掛ける、全米トップ10入りのサバイバル・ホラー『エレベーション　絶滅ライン』が7月25日（金）より全国公開。このたび、公開初週に本国ビジュアルチラシのプレゼント配布が決定。また赤ペン瀧川、ラフ×ラフ永松波留ら著名人からのコメントも到着した。

本作は『クワイエット・プレイス』の名プロデューサーとアンソニー・マッキーがタッグを組んだサバイバル・スリラー。人類の95％を死滅させた“リーパー”と呼ばれるモンスターが跋扈する世界。標高2,500m以上の山岳地帯で息子と暮らす父ウィルは、病気の息子を救うため、死の危険が潜む地上へと下山を決意する――。

本作公開を記念して、初日の7月25日(金)より本国ビジュアルB5チラシの配布が決定（先着/限定数）。“死神”と呼ばれ、2500ｍ以下で殺戮を繰り返す怪物“リーパー”の触手が恐怖心を煽る恐ろしい姿とともに、銃を手に戦いへと向かうウィル（アンソニー・マッキー）とニーナ（モリーナ・バッカリン）の力強い眼差しが切り取られ、中央にある「戦い無しにその山を下るな」というコピーに現実味をもたらすビジュアルとなっている。

また一足先に本作を観た映画プレゼンターの赤ペン瀧川、芸人のダイノジ・大谷、芸人／映画YouTuberの沖田遊戯、ラフ×ラフ永松波留、声優の野水伊織の総勢5名よりコメントが到着。「これだけは言わせて!!続編必ず作ってね監督！」、「SFやモンスター映画が大好きな私には「これだ…！」と思えるシーンの連続」、「モンスターパニックのジャンルを逆手に取った展開に思わずニヤリとする怪作！」など、クリーチャーへの絶賛の声や、マニアならではの熱いコメントが多数寄せられた。コメント一覧・全文は以下のとおり。

著名人コメント全文

観た事がない設定で繰り広げられる大興奮のサバイバルアクション！
襲ってくる怪物たちが怖すぎるよ…俺なら絶対に下山しない。
あんな奴らに襲われたら確実に秒殺される！
―――赤ペン瀧川（映画プレゼンター）

ハラハラドキドキの91分のアクションスリラームービー
女性2人に男性1人というのもあまり見たことない組み合わせかな
モリーナ・バッカリンがカッコいいのよ
ラストもそーくるかと納得しつつ おいおい あれはなんなんだ どうなんだと思ったりもして
だからこれだけは言わせて‼️
続編必ず作ってね。監督！観るから‼️
―――ダイノジ・大谷（芸人）

人類の95パーセントが死滅した世界で、ある者は家族のために、
ある者は友人のために、そしてある者は"未来"のために旅に出る。
あの頃家族で観ていた映画のような懐かしさが心地よく、
そしてモンスターパニックのジャンルを逆手に取った展開に思わずニヤリとする怪作！
―――沖田遊戯(芸人／映画YouTuber)

壮大な自然と、その中に潜む恐怖と緊張感に圧倒されました。
音、映像、演技すべてが、
SFやモンスター映画が大好きな私には「これだ…！」と思えるシーンの連続。
ラストまで一瞬たりとも目が離せず、つい声が出てしまう場面も。
ぜひ観てほしい作品です。
―――永松波留（ラフ×ラフ）

正体も、理屈も、倒す術もわからない謎だらけの生き物。
実際に現れたらそういうものが一番怖いのではないか。
そんな脅威に、翼を持たないアンソニー・マッキーが立ち向かう。
コンパクトながらもスリリングな展開に胸躍るSFホラー！
―――野水伊織（映画感想屋声優）