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米国を代表するドキュメンタリー作家のひとり、スティーヴ・ジェームズ監督による最新作『原爆スパイ』が全国順次公開中。このたび監督からのメッセージ動画が到着した。

マンハッタン計画に参加しながら、密かにアメリカの機密情報をソ連に提供していた天才科学者、テッド・ホール。本作はその知られざる人生を追ったドキュメンタリー。

今回本作のメガホンを取ったスティーヴ・ジェームズ監督のメッセージ動画が解禁された。広島・長崎への原爆投下から80年。人類はそれ以降、核兵器を使用していないが、監督は「核の危機は、ここ数年で何度も迫ってきた」と警鐘を鳴らす。現在の核兵器は、当時の何倍もの破壊力を持ち、もし再び使用されれば、被害は想像を絶するものになると危惧し、「広島と長崎に起きたことが核兵器の恐ろしさの証拠として語り継がれることを望みます」と語る。

さらにジェームズ監督は、アメリカ国内にも「原爆投下は誤りだった」と考える人々がいることを、ぜひ知ってほしいと訴える。そして、再びどの国も、広島・長崎のような惨状を経験することのないように、と─。そして「『原爆スパイ』のような作品を通して、より多くの人に事実が知られることを望んでいます」と語りかけた。

作品情報

原爆スパイ
2025年8月1日(金)より広島八丁座にて先行ロードショー
8月2日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開 以後全国順次上映

監督:スティーヴ・ジェームズ(『フープ・ドリームス』『スティーヴィー』)
原題:A Compassionate Spy
登場人物:テッド・ホール、ジョーン・ホール
2022年/イギリス、アメリカ/英語/カラー、モノクロ/ドキュメンタリー/101分
日本版字幕:若林 信乃
字幕監修:新田 宗土(慶應義塾大学 / 広島大学 SKCM2)

【提供】メニーウェル
【配給】パンドラ

© Participant Film

公式サイト http://genbakuspy-movie.jp/

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