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韓国発のホラー映画『層間騒音』(そうかんそうおん)が10月10日(金)より全国公開。このたび予告編、ポスタービジュアルが解禁された。

本作は、集合住宅で日常音が“正体不明の恐怖”へと変貌する新感覚ホラー。聴覚障がいを持つ主人公ジュヨン(イ・ソンビン)が、失踪した妹を探すため古い団地に留まるが、補聴器を通じて奇怪な音と存在に襲われる。韓国で3週連続1位を記録し、シッチェス映画祭でも「今年最高のジャンプスケア」と絶賛された。『層間騒音』(そうかんそうおん)は、集合住宅で上下階から聞こえてくる生活音(足音、話し声、ドアの開閉音、家電製品の音など)を指す韓国の言葉。

今回解禁された予告編では、ベートーヴェンの名曲「エリーゼのために」の着信音をバックに、おぞましい映像が次々と映し出される。舞台となる団地の玄関ドアには、“静かにしてください”と殴り書きされた段ボールが貼り付けられており、不穏な空気が漂う。ナレーションは「韓国映画3週連続No.1。音系団地ホラー 聴ヒット作」と映画のテーマを強調し、不気味な着信音が鳴り響き続ける。やがて、その音に導かれるように受話器を取ったジュヒは、この世ならざる“怖音(ふおん)”を耳にしてしまい、絶叫をあげる――。

映像は一転し、聴覚障がいを持つ主人公ソ・ジュヨンが登場。妹ジュヒの失踪の謎を追うなか、床の黒い染みや、無人のはずの上階から響く足音、窓辺に現れる黒い人影、さらには包丁でドアを叩く隣人など、次々と怪現象に遭遇する。理解不能な恐怖に翻弄されるジュヨンの前には、謎の少年も現れる。彼はジュヨンの補聴器を強引に剥ぎ取り、手話で「これ以上聞くと、死ぬよ」と警告するのだった。

「93分の“怖音(ふおん)”体験」というテロップとともに、音楽は「運命・交響曲第5番」に転調。操作していないスマホに“ヒヒヒ”と浮かぶ文字、血に染まった足元、歪んで笑うテレビ映像――不気味な断片がサブリミナル的に挟み込まれ、予告編は最高潮を迎える。ラストには「この音、聞こえてますか?」という問いかけとともに、実際に耳に不快感を与えるモスキート音が鳴り響く(※苦手な方は音にご注意下さい)。それは怪異の予兆音なのか。

あわせて解禁されたポスターは、団地の階層をモチーフに構成。上段には口を押さえ恐怖に怯えるジュヨン、2段目には暗闇の部屋で窓を見つめるジュヒらしき女性、3段目にはドア前に立ち尽くす謎の男、4段目には“呪われた団地”そのものを象徴する外観が描かれる。さらに、よく目を凝らすと人ならざる“何か”が4つ潜んでいるという仕掛けも施されており、映画の不気味さを強烈に印象づける。

作品情報

層間騒音
2025年10月10日(金)新宿武蔵野館・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国ロードショー

監督:キム・スジン
出演:イ・ソンビン、キム・ミンソク、ハン・スア、リュ・ギョンス、チョン・イクリョン他

2024│韓国│韓国語│93分│カラー│ビスタ│5.1ch│原題:『노이즈(NOISE)』│映倫:G│字幕翻訳:朴澤蓉子│提供:ツイン、Hulu│配給:ツイン

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公式サイト https://soukansouon-movie.com

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