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『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の鬼才アレックス・ガーランド監督が、同作で軍事アドバイザーを務め、米軍特殊部隊の経歴を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎え、彼のイラク戦争での実体験を極限まで再現した『ウォーフェア 戦地最前線』が公開中。このたび、主要キャスト3人が一堂に会したインタビュー映像、及び次世代スターのキャストたちが勢揃いした姿を捉えたカットが解禁された。

インタビュー映像に登場するのは、本作の共同監督を務めるレイ・メンドーサ(通信係)を演じたディファラオ・ウン=ア=タイ、指揮官エリック役のウィル・ポールター(『デトロイト』『ミッドサマー』)、そしてラマディ第2作戦集団指揮官ジェイク・ウェイン役のチャールズ・メルトン(『メイ・ディセンバー ゆれる真実』)の3人。

すでに劇場で鑑賞した観客からは、「息するのを忘れる没入体験」「まるで本物の体験のようだ」と、その圧倒的なリアルさに驚嘆する声がSNSに続々と投稿され、絶賛の声が止まらない本作。その凄まじいリアリティを、いかにして監督とともに実現させたのかについて、ウィル・ポールターは「このストーリーを、できる限りリアルに、そして忠実に伝えることを目指した」と語る。さらに「これまでの戦争映画は、戦場での出来事を美化する傾向があった」と前置きしつつ、本作の最大の特徴として「戦争を客観的に、事実に基づいて描いている」と明言。その理由として、実際にこの戦いに参加した退役軍人たちの“記憶”のみをもとに描かれている点を挙げ、ディファラオ・ウン=ア=タイも「あれほど緊迫した現場は、なかなか体験できない」と振り返る。

3人は、車椅子生活を余儀なくされた狙撃手エリオット(本人)をはじめとする、“あの日”現場で共に闘った退役軍人たちと過ごした日々を振り返ると、ディファラオ・ウン=ア=タイは、エリオットと対面したことで「自分の役(=若き日の監督役)の重要性に改めて気づいた」「エリオットと対面して完全に意識が変わった」と明かす。また出演キャストが軍の特殊部隊と同等の内容のブートキャンプを実際に3週間体験した上で撮影に臨んだことについても言及し、その経験によって演技ではなく「現場では“反応”するだけでよかった」と振り返る。

ウィル・ポールターは、「当事者ではない民間人が戦争を描く場合、誤った情報が伝わってしまうことも多い」と指摘。しかし本作は、民間人であるアレックス・ガーランド監督と、退役軍人であるレイ・メンドーサ監督が共同で伝えているからこそ、「戦地で実際に何が起きているのか」を、そして「それを幅広い層に正しく届けること」ができるのだと語るなど、3人それぞれが本作に込めた熱い思いを明かしている。戦争の現実を真正面から捉えた本作の核心に迫る、必見のインタビュー映像となっている。

あわせて、本作のLAプレミア時のキャストらが勢揃いしたカットもお披露目された。劇中の戦場とは打って変わり、シックなブラックスーツで決めた彼ら。コズモ・ジャーヴィス(「SHOGUN 将軍」)、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン(「ストレンジャー・シングス」)らを筆頭に次世代スターたちの華やかな姿を捉えたものとなっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ウォーフェア 戦地最前線』キャストインタビュー映像が解禁現在公開中の本作より、ウィル・ポールターら主要キャスト3人が撮影秘話を語る映像と、LAプレミアでの集合写真が到着。
  • 元特殊部隊員レイ・メンドーサとアレックス・ガーランドの共同監督イラク戦争の実体験を持つメンドーサと『シビル・ウォー』のガーランドがタッグ。退役軍人の記憶を基に戦場を再現。
  • 3週間のブートキャンプを経て挑んだ「演技を超えた」リアリティキャストは特殊部隊同等の訓練を体験。レイ・メンドーサ役を演じたディファラオは「現場では反応するだけでよかった」と証言。
  • 戦争を美化せず「事実」だけを客観的に描く制作姿勢民間人と当事者の視点を融合させ、戦地の現実を正確に描写。観客からは「息するのを忘れる没入体験」と絶賛の声。
作品情報

ウォーフェア 戦地最前線
2026年1月16日 (金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

STORY
2006年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。混乱の中、本部との通信を閉ざした通信兵・メンドーサ、指揮官のエリックは部隊への指示を完全に放棄し、皆から信頼される狙撃手のエリオットは爆撃により意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守らずパニックに陥る者。彼らは、逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)から、いかにして脱出するのか。

脚本・監督:アレックス・ガーランド(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』)
レイ・メンドーサ(『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『ローン・サバイバー』軍事アドバイザー)
キャスト:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン、コズモ・ジャーヴィス、チャールズ・メルトン

配給:ハピネットファントム・スタジオ

2025/アメリカ/95分/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/原題『WARFARE』/日本語字幕:佐藤恵子/PG12

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