『博士と彼女のセオリー』のオスカー俳優エディ・レッドメインが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のルッソ兄弟が製作する政治映画に出演することになりそうだ。監督として『グリーンブック』でアカデミー賞を受賞したピーター・ファレリーが交渉に入っている。米Colliderが伝えている。

"Fantastic Beasts and Where to Find Them Japan Premiere Red Carpet: Eddie Redmayne" by Dick Thomas Johnson is licensed under CC BY 2.0
トランプの大統領選挙とブレグジットに影響を与えたといわれるコンサルティング会社の実話

タイトル未定の本作は、実在の選挙コンサルティング会社「ケンブリッジ・アナリティカ」の実話を基にした作品。

「ケンブリッジ・アナリティカ」は、ドナルド・トランプの大統領選挙とブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)の投票に影響を与えるために、8,700万人のFacebookユーザーの個人データを不正に取得したとされている。事件の内幕に迫ったNetflixのドキュメンタリー映画『グレート・ハック:SNS史上最悪のスキャンダル』も大きな話題を呼んだ。

レッドメインは、事件に関与し、のちに内部告発者となるクリストファー・ワイリー役を演じるといわれている。脚本は『アベンジャーズ/エンドゲーム』を手がけたコンビ、クリストファー・マーカスとスティーブン・マクフィーリーが担当。事件を報道した英ガーディアン紙の記事が着想の基になっているという。

レッドメインは今後、人気シリーズ『ファンタスティック・ビースト』の第3弾、実在の連続殺人気を演じる『The Good Nurse(原題)』と楽しみな新作が続く。本作はそれらに続くビッグプロジェクトとなりそうだ。

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