『ノーカントリー』のオスカー俳優ハビエル・バルデムが、児童文学「ワニのライルがやってきた」を原作とするミュージカル映画に出演することが決定した。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した人気音楽家コンビ「パセク&ポール」ことベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが本作のためにオリジナル曲を作曲する。米Deadlineが報じている。

"Javier Bardem, Spanish Actor" by WIPO | OMPI is licensed under CC BY-NC-ND 2.0
ニューヨークの東88丁目の家に引っ越してきたプリム一家と、芸達者なワニの心温まる交流を描く

「ワニのライルがやってきた」は1965年に発表された、アメリカの作家バーナード・ウェーバーのベストセラー児童文学。ニューヨークの東88丁目の家に引っ越してきたプリム一家と、芸達者なワニのライルの心温まる交流を描く。隣人によって動物園へ送られてしまったライルは、ある事件をきっかけに街のヒーローになっていく。

ミュージカル化は今回が初めてではなく、1987年にはHBOがこの原作を25分の短編アニメーション・ミュージカルとして製作している。今回の新たな映画化は実写とCGを融合した作品になる模様。『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン監督がメガホンを取る。

ハビエル・バルデムがこうしたファミリー映画に出演するのは珍しいが、バーナード・ウェーバーによる原作のファンだったという。2022年7月22日に全米公開される予定となっている。

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