閲覧注意のファウンド・フッテージホラー映画『アウトウォーターズ 裂けた砂漠』が6月26日(金)より全国公開。このたび、人間食べ食べカエル、zombie手帖などホラー界を代表する著名人による推薦(警告)コメントと入場者プレゼント情報が解禁された。

本作は、4人の仲間たちがミュージックビデオを撮影するためにカリフォルニアのモハーベ砂漠へ向かい、そこで音と光に導かれ、常軌を逸した説明不能な現象に巻き込まれてしまう姿を描き、アメリカでの上映時に嘔吐者や途中退場者が続出したという超問題作。

日本の観客の安全を考慮し、配給会社のエクストリームフィルムは入場者プレゼントとして「耳栓」を配布。“導かれそうだ”と感じたらぜひ使用してほしいと呼びかけている(ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿にて数量限定・先着順)。

著名人コメント
ファウンド・フッテージホラー界の中でも異質中の異質。完全なる特異点!!混沌と吐き気を催す残酷性がグチャドロに混じり合う。闇と光と音が絶えず放たれ、もはや時間も場所も分からない地獄絵図へと引き摺り込まれる。そして、狂乱の果てに美しさすら感じる。これは鑑賞ではなく自己破壊体験。胃の中をカラにしてから臨んでください。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
これは危険だよ。
泣きべそかきながら映画館から出ていく人がいてもおかしくない。
人間の常識だとか理解を超越した体験の連続に精神がむしられる。
絶望的な恐怖と不安、静かにゆっくりと肉体の内側を剥き出しにされるような衝撃。まいったねこりゃ……
マツヲ(恐怖愛好家)
わずかな光に照らされ、異形の存在と血みどろの惨劇が断片的に浮かび上がる。暴走する音響が感覚を容赦なく揺さぶる。いったい何が起きているのか──本作は説明を拒絶したまま、観客自身をラヴクラフト的な悪夢へと放り込む。
恐怖と混乱を"見せる"のではなく、"体験させる"ファウンドフッテージ・ホラーの異端作だ。
伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー、zombie手帖)
悲鳴、嗚咽、血、生物、それらを祝福する謎の轟音。空間の裂け目から漏れだした、明滅する光によるイジメの実態。
われわれの終わりは地平の気まぐれ。かろうじてその一部を照らす懐中電灯が切り取った円形の地獄をしかと見るべし。あなたも、いつ気まぐれに巻き込まれるか分からないのだから……。
城戸(「悪魔情報」著者)
気心知れた仲間とのロードムービーから急転直下、地獄への反転攻勢がものすごい。
焦点を絞ることで観客の焦燥感を高め、最後に訪れる解放ですら心にトドメをブッ刺してゆく。
ありがちなPOVと捨て置く人もいそうだが、それは勿体無い。ちりばめられたサブテキストやモチーフに気づいた時、もう一度観たくなってしまう怪作なのである。
野水伊織(映画感想屋声優)
まとめ(注目ポイント)
- 『アウトウォーターズ 裂けた砂漠』6月26日公開 モハーベ砂漠を舞台に、説明不能な現象へ巻き込まれる4人を描くファウンド・フッテージホラー。
- ホラー界著名人から推薦コメント到着 人間食べ食べカエル、伊東美和、野水伊織らが“体験型ホラー”として本作を絶賛。
- 嘔吐者・途中退場者続出の問題作 アメリカ公開時には観客が途中退場したことでも話題を集めた衝撃作。
- 入場者プレゼントは耳栓 ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿で数量限定・先着配布を実施。
- 鑑賞ではなく“自己破壊体験” 説明を拒絶する映像と音響で観客を悪夢へ誘う異端のホラー作品。
アウトウォーターズ 裂けた砂漠
2026年6月26日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開
監督:ロビー・バンフィッチ
出演:ロビー・バンフィッチ、アンジェラ・バソリス、スコット・シャメル、ミシェル・メイほか
2022/アメリカ/英語/110分/カラー/提供:メニーウェル/配給:エクストリームフィルム
© Outwater Road X, LLC. 2022
公式サイト outwaters.jp




