ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

2025年の第78回カンヌ国際映画祭で4冠を獲得したクレベール・メンドンサ・フィリオ監督の話題作『シークレット・エージェント』の公開日が12月18日(金)に決定し、ティザービジュアルと特報が解禁された。

日本でも大ヒットとなった衝撃作『シラート』と同じ2025年のカンヌ国際映画祭で監督賞と主演男優賞をW受賞、更に独立賞の国際批評家連盟賞、AFCAE賞(フランス・アート・シアター協会賞)も獲得し、同年のカンヌで最も多くの賞を受賞した作品となった本作。現時点で、世界各国の映画祭で108もの賞を獲得し、170以上のノミネートを果たし(IMDb調べ)、圧倒的な評価を得ている。

監督は前作『バクラウ 地図から消された村』で同じくカンヌ国際映画祭にて審査員賞を受賞したブラジルの鬼才クレベール・メンドンサ・フィリオ。前作では、ヴァイオレンス、SF、そして政治的寓話として圧倒的な独創性で喝采を浴びた彼が、自身の故郷ブラジル・レシフェを舞台に、スリリングかつエモーショナルな唯一無二の作品を再び世界に解き放つ。

主演は日本でも大ヒットを記録した『シビル・ウォー アメリカ最後の日』などで知られるブラジルを代表するトップスターの一人、ワグネル・モウラ。フィリオ監督とのタッグで、キャリア最高の演技を披露。カンヌ受賞の勢いそのままに、米アカデミー賞主演男優賞にノミネートを果たし、惜しくも受賞こそ逃したものの文字通り世界を代表する俳優の一人となった。

今回解禁されたティザービジュアルは、ガソリンスタンドの脇に放置された死体が転がっているシーンを切り取ったもの。ブラジルの夏の青空と転がる死体とのギャップが不穏で不気味な物語を想起させるビジュアルとなっている。

同時に解禁となった特報は、さらに不穏なシーンの連続だ。サメの死骸、双頭の猫、口止めする老婆、起き上がる死体——。ビジュアルに刻まれた意味深な「目を閉ざすな——」のコピー通り、一瞬たりとも目が離せない「唯一無二の映画体験」が期待できる特報が到着した。

まとめ(注目ポイント)

  • 『シークレット・エージェント』12月18日公開決定カンヌ最多4冠を獲得した話題作が2026年12月18日より全国公開。
  • カンヌ国際映画祭で4賞を受賞監督賞、主演男優賞、国際批評家連盟賞、AFCAE賞を獲得。
  • ワグネル・モウラが主演男優賞候補に第98回アカデミー賞で主演男優賞にノミネート。
  • 不穏なティザービジュアル&特報解禁死体、サメの死骸、双頭の猫などが登場する特報映像。
  • 1977年のブラジル・レシフェが舞台軍事独裁政権下の街を舞台に、ある目的を抱く男の帰還を描く物語。
作品情報

シークレット・エージェント
2026年12月18日(金)全国公開

STORY
1977年、軍事独裁政権下のブラジル北東部の都市レシフェ。カーニバルの狂騒に紛れ、一人の男(ワグネル・モウラ)が街へと舞い戻る。過去を消し身分を隠し、抑圧された僅かな自由にすがる人々と猜疑心渦巻くこの国で「ある目的」を果たすために……。

英題:THE SECRET AGENT(原題:O AGENTE SECRETO)
監督・脚本:クレベール・メンドンサ・フィリオ『アクエリアス』『バクラウ 地図から消された村』
出演:ワグネル・モウラ『グレイマン』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』

2025年/ブラジル、フランス、オランダ、ドイツ/ポルトガル語ほか/160分/シネマスコープ/5.1ch/英題:THE SECRET AGENT(原題:O AGENTE SECRETO)

配給:クロックワークス

© 2025 CinemaScópio - MK Productions - One Two Films - Lemming Film - Arte France Cinéma
――

公式サイト klockworx.com/movies/secretagent/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事