口コミで評判が広がり、台湾映画史上No.1の興行収入を記録した奇跡の感動作『陽だまりの歌が聴こえる』が、2027年1月1日(金・祝)より全国公開。このたび、予告編が解禁された。本作は中華圏のアカデミー賞と呼ばれる金馬奨で、助演女優賞(ジュディ・オング)・新人俳優賞(ホー・マンシー)・オリジナル映画歌曲賞の3部門にノミネートされている。
女子刑務所でひとりの女児が生まれた。 母フイジェンと舎房の仲間たちは彼女を大切に育ててきたが、娘に迫る「失明の危機」が穏やかな日々に影を落とす。 救うには養子に出すしかない――その現実を前に、母としての愛情と娘の未来の狭間で揺れるフイジェンは、“最後に美しい記憶を残したい”と合唱団の結成を決意する。「魅せられて」が大ヒットした1979年以来、47年ぶりに台湾映画へ出演したジュディ・オングをはじめ、実力派キャストが響かせる歌声は祈りのように温かく、閉ざされた世界に差し込む“陽光”のようにスクリーンに希望を宿す。

今回解禁された予告編は、フイジェンが女子刑務所で娘ユンシーを出産する場面から幕を開ける。刑務所内での子育てをめぐり、看守長ファンは「刑務所で育てるなんて。そばに置くことが愛だと?」と厳しい言葉を投げかけ、同室の受刑者ヨウシンも「刑務所で子育てか。いずれ恨まれる」と冷淡に突き放す。

そんな中、ユンシーの目に病気が見つかり、治療のためには養子に出すしかない現実が立ちはだかる。娘との“最後の思い出”を残すため、フイジェンは合唱団の結成を提案。受刑者同士の衝突やすれ違いを乗り越えながら、女性たちは歌を通して心を通わせていく。やがて彼女たちの歌声はひとつに重なり、鉄格子の向こうへ静かに響いていく。「この歌を、ただ一人のあなたへ」というコピーのとおり、優しさと切実な想いを乗せた歌声が胸に響く予告映像に仕上がっている。

本作は第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門へ選出され、11月3日(火・祝)にはジュディ・オング、ギャビン・リン監督らによる舞台挨拶上映も予定されている。

まとめ(注目ポイント)
- 『陽だまりの歌が聴こえる』2027年元旦公開台湾映画史上No.1の興行収入を記録した感動作が、2027年1月1日(金)より全国公開。
- 予告編が解禁娘に眼の病が見つかった母フイジェンが、最後の記憶を残そうと合唱団を結成。
- ジュディ・オングが47年ぶりに台湾映画出演「魅せられて」が大ヒットした1979年以来となる台湾映画出演作。
- 金馬奨3部門にノミネート助演女優賞のジュディ・オング、新人俳優賞のホー・マンシー、オリジナル映画歌曲賞。
- 第39回東京国際映画祭に正式出品ガラ・セレクション部門に選出され、11月3日(火・祝)には舞台挨拶付き上映も予定。
陽だまりの歌が聴こえる
2027年1月1日(金・祝)より新宿バルト9ほか全国公開
監督:ギャビン・リン(『悲しみより、もっと悲しい物語』)
脚本:ヘンリー・ルー(a.k.a. エルメス・ルー)
製作:リウ・ウェイラン
出演:アイビー・チェン ジュディ・オング スン・シューメイ アンバー・アン ホー・マンシー ミャオ・クーリー アニー・チェン
2025年/台湾/中国語/134分/シネマスコープ/5.1ch/原題:陽光女子合唱團
配給:ギグリーボックス、コムストック・プラス
©2025 Star Generation Culture Entertainment Co., Ltd.
公式サイト hidamarinouta-movie.com




