今年の「フジロックフェスティバル’26」最終日のグリーンステージに降り立ったスコットランドのインストゥルメンタルバンドMOGWAI(モグワイ)。そのMOGWAIの約30年にわたる活動を追った音楽ドキュメンタリー映画『MOGWAI: IF THE STARS HAD A SOUND(原題)』が『MOGWAI/星に音があったなら』の邦題で12月4日(金)よりシネマート新宿ほかで全国順次公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと場面写真、特報が解禁された。
本作は単なる「バンドの成功物語」ではなく、音楽を作り続けること、仲間と活動を続けること、そしてMOGWAIの音楽が聴く人々の人生にどのような意味を持ってきたのかを見つめる作品。ライブ映像と音楽そのものを大切にしながら、約30年にわたるMOGWAIの歴史と、その音楽が生み出したコミュニティを描き出す。

1995年スコットランド、グラスゴーで結成、オルタナ、ポスト・パンク/ハードコア、シューゲイザー、クラウトロック、エレクトロなど、ジャンルレスで幅広い音楽を吸収、ギター、ベース、ドラム、キーボードを用いて宇宙的音響空間を作り出すインストゥルメンタル主体のポストロックの大御所で、これまで11枚のアルバムをリリース、常にその音楽性を変化させながら、凄まじいエネルギーを放出し続けているバンド、MOGWAI。

本作は、バンドの結成当初からパンデミックの最中に制作、2021年にUKチャート1位を記録した通算10枚目のアルバム「As the Love Continues」制作時までの道のりを辿る、MOGWAI初の長編ドキュメンタリー映画。監督は写真家・映像作家として高い評価を受け、長年にわたりMOGWAIとコラボレーションしてきたアントニー・クルック。バンドから完全なクリエイティブの自由を与えられたクルックは余計な虚飾を排し、約30年に及ぶバンドのキャリア、その本質を誠実に映し出した。

監督主導で作られた本映画についてバンドメンバーは自分たちの作品ではないと距離を置きつつ、監督への絶対的な信頼とともに単に過去を振り返るものではなくあくまで現在進行形のバンドの記録として高く評価。従来のロックドキュメンタリー映画とは一線を画す仕上がりを肯定的にとらえ、「自己顕示」を排したバンドのスタンスと同じトーンで作られていると語っている。

今回、幻想的なMOGWAIのステージ写真を使用したポスタービジュアルと場面写真、グラスゴーの風景と羽ばたく鳥の群れ、そしてMOGWAIのLIVEと観客たちを切り取った特報が解禁となった。
まとめ(注目ポイント)
- 『MOGWAI/星に音があったなら』12月4日公開スコットランドのインストゥルメンタルバンドMOGWAIの約30年の活動を追う長編ドキュメンタリー。
- ポスター・場面写真・特報が解禁幻想的なステージ写真やグラスゴーの風景、羽ばたく鳥、ライブと観客の姿を収録。
- 結成当初から10枚目のアルバム制作までパンデミック下で制作された『As the Love Continues』の制作過程を含む、バンドの歩みを記録。
- 全英アルバムチャート1位の実績『As the Love Continues』は2021年に全英アルバムチャート1位を獲得。
MOGWAI/星に音があったなら
2026年12月4日(金)シネマート新宿ほか全国順次公開
撮影・編集・監督:アントニー・クルック 製作:カイリー・マクタヴィッシュ 使用音楽:モグワイ
出演:MOGWAI(ドミニク・アイチソン、スチュアート・ブレイスウェイト、マーティン・ブロック、バリー・バーンズ)
【2024年SXSW映画祭・2024年レインダンス映画祭正式出品】
2024年|スコットランド映画|90分|DCP|原題:MOGWAI: IF THE STARS HAD A SOUND
キングレコード提供|フリークスムービー配給
© BG YOUNG TEAM LIMITED
公式サイト MOGWAI.JP




