シリーズ累計発行部数全世界2億5000万部を超えるビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」を実写映画化した大ヒット作の3年ぶりの続編『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が6月25日(金)より日本公開。このたび初代“ピーターうさぎ“の声を担当していた黒柳徹子がピーターラビットに関する10の質問に回答した“黒柳節満開”のインタビュー映像が解禁された。

「ピーターがモフカワなら黒柳さんは何カワ?」

過去出版されていた「ピーターうさぎ」というレコード絵本で黒柳がピーターの声の朗読を担当していたことから実現した本企画「初代ピーター“うさぎ”⁉黒柳さんに10の質問」。

今回が映画CM初出演という黒柳は、音楽学校に通っていた頃に絵本でピーターラビットのイラストを見て「こんなに可愛い絵はない。本当に可愛い」と初めてそのイラストに出会った時の感動を明かし、実は「この仕事を始めて一番最初にピーターラビットの声をやりました。当時は“ピーターうさぎ”と言って。ラビットとは言わなかった」と懐かしそうに振り返った。

続いて、本作の感想を求められた際には「とっても良く出来てました。人間とウサギが一緒にいるのにちっとも変じゃない。(原作者の)ビアトリクス・ポターさんも嫌とはおっしゃらないと思いました。みんなウサギがそれぞれね。性格があるのが上手く描けてる」と絶賛。

前作より引き続き主人公ピーターラビットの声を務める千葉雄大さんに関して「とっても合ってました。若い男の子らしい生き生きした声。とてもよかったです」と述べ、「ピーターがモフカワなら黒柳さんは何カワ?」という難問(⁉)に「そんなの分からない(笑)」と戸惑いつつも「生意気+カワイイ」「ナマカワ?(笑)」と返答。黒柳らしい“斬新な単語”が誕生したシーンも。

ほか、本作で湖水地方から大都会へ飛出すピーターに、自身が30代の頃にたった1人でNYへ飛び出した時の経験を重ね、「ほとんどピーターと同じ。何をやってもダメと言われたらどういしていいかわからない。オドオドした人間になっちゃうと思うんですね。(叱られっぱなしのピーターも)今のまんまでいいの! 好きにやってて良いと思う」とありのままでいることのすばらしさを語る。

「黒柳さんのお好きな動物を教えてください」という質問には「言って良ければパンダです(笑)」と日本パンダ保護協会名誉会長としてその愛情を正直に回答。

しかしその後すぐ「ウサギも可愛いですけどね」「フサフサした具合がスゴく可愛いの!」と慌ててフォローする様子もとても愛らしい、黒柳らしさに溢れるインタビューとなっている。最後は「大人が見ても子供が見ても楽しい映画だと思います」と締めくくった。

回答シーンの合間に少しずつ紹介されるピーターと仲間達がモフモフと飛び回る様子を切り取った本編チラ見せ映像も必見だ。

あわせて読みたい
作品情報

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
6月25日(金)全国ロードショー

■ストーリー
前作から3年−−ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!ここ湖水地方で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、父親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎日。元々マグレガーとは犬猿の仲で、ピーターの父親をパイにして食べた因縁の一族のひとりという遺恨もある。「あんなヤツ、父親じゃない!こんな生活ウンザリだ!」我慢の限界を超えたピーターは、湖水地方を飛び出し大都会へ家出してしまう−−。そこで出会ったのは、ピーターの父親の親友だったと語るバーナバス。都会でタフに生き抜くバーナバスに父親のような頼もしさを感じるピーター。しかし、人間に恨みを抱くバーナバスは、人家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して、人間への復讐の機会をうかがっていた。ある日、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最高級ドライフルーツの強奪作戦を計画。認めてもらいたいピーターは、湖水地方の妹や動物の仲間たちをメンバーに加えて作戦に参加する。作戦が成功したかに見えたその時、人間に捕まってしまう妹や仲間たち−−。最大の危機にピーターの前に現れたのは…まさかのマグレガー!?

原題:Peter Rabbit 2: The Runaway
US公開日:2021年6月18日予定
監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』) 
声の出演:ジェームズ・コーデン(『オーシャンズ8』CBSトーク番組「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」司会)/マーゴット・ロビー(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)/エリザベス・デビッキ(『TENET テネット』)
出演:ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)/ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』)  
日本語吹替版:千葉雄大(ピーター)/哀川翔(バーナバス)/浅沼晋太郎(マグレガー)/安元洋貴(ナイジェル)/鈴木達央(まちねずみジョニー)/森久保祥太郎(こねこのトム)/木村昴(大道芸リス)/千葉繁(JWルースター2世)

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事