最後の皇帝が隠した財宝にトレジャーハンターたちが迫るドキュメンタリー番組『アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝』予告編解禁

アステカ帝国最後の皇帝・モンテスマの呪いにより、闇に隠された財宝の行方をハンターたちが追うアドベンチャードキュメント『アステカ帝国 皇帝の呪いと隠された財宝』が2月7日（火）21時よりヒストリーチャンネルにて日本初放送を開始。それに伴いトレジャーハンターが奮闘する予告映像が解禁された。

500年前、スペインのコンキスタドールたちが、黄金に満ちたアステカの地を襲撃した。しかし伝説によれば、モンテスマ皇帝はすでに現在のアメリカ南西部のいくつかの場所に宝物を隠し、見つけ出せないよう呪いをかけていたと言う。

そして今、財宝にそれぞれ確かな繋がりを持つ3家族が、「アステカ帝国の隠された財宝」の場所と思われる場所に迫っていく。ユタ州のディルマン家、ネバダ州のホーグランド家、そしてニューメキシコ州のビレスケス家は、果たして、呪いを解き、アステカの財宝を見つけることができるのか？　見つけるのは誰なのか？

このたび日本初放送を記念して解禁された予告映像は、500年前にアステカのモンテスマ皇帝が隠したとされる財宝を求めて、腕利きのトレジャーハンターたちが発掘の冒険に出るロマンあふれる映像。

荒野地帯や洞窟、時には湖の中など調査する場所は様々。独自の調査で財宝の隠し場所に目星をつけた冒険家たちは、荒野をトラックで駆け抜け、ショベルカーを使って一気に発掘するなど、その作戦も様々。莫大な財宝が眠っているという伝説に魅了され、発掘に挑戦するトレジャーハンターは世界中から集まっている。いったい誰が財宝にたどり着くのか、そして皇帝がかけた呪いの正体とは？　好奇心がくすぐられ、放送が楽しみな映像となっている。