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『エルヴィス』でエルヴィス・プレスリーを演じ、アカデミー賞にノミネートされたオースティン・バトラーが犯罪小説「業火の市(まち)」(City on Fire)の映画化で主演を務めることが決定した。米「Deadline」が報じている。

Eva Rinaldi from Abbotsford, Australia, CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0, via Wikimedia Commons
「『ゴッドファーザー』以来、最強のギャング小説」

原作の「業火の市」は「犬の力」「ザ・カルテル」「野蛮なやつら」など数々の名作を生み、映画化作品も多い世界的ベストセラー作家、ドン・ウィンズロウによる新作ギャング小説。「『ゴッドファーザー』以来、最強のギャング小説」「新たなギャング小説の金字塔」などと絶賛を浴び、ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなっている。

物語の舞台は1986年アメリカ東海岸。アイルランド系マフィアの主人公ダニー・ライアンが長らく共存してきたイタリア系マフィアとの諍いに巻き込まれ、非情な抗争に引きずり込まれる。そして愛する人を守るため、冷酷なリーダーに成長することを強いられていく。

オースティン・バトラーが演じるのは主人公ダニー・ライアン。バトラーは製作も兼任し、これがプロデューサーとしてのデビュー作品となる。

小説「業火の市」は三部作の第1弾で、第2弾がアメリカでは今月出版予定。報道によれば、映画化も三部作として構想されるという。

バトラーの次回作は『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編『Dune: Part Two』で、こちらは今年11月全米公開予定。

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