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獅子舞競技に魅せられた少年達の熱き物語を世界クオリティのCGアニメーションで描く獅子舞バトル・アクション・エンターテインメント『雄獅少年/ライオン少年』が5月26日(金)より公開。このたび、吹替を担当した花江夏樹と桜田ひよりによる本編映像に合せたアフレコ特別映像が公開された。

中国で空前の大ヒット、21年度公開作品の映画満足度ランキング第一位と圧倒的な作品力で絶賛された本作は、格差社会の底辺でもがく少年の成長を熱い獅子舞バトルを通して描くアニメーション。中国発・世界のCGアニメーションの常識を覆した超絶クオリティ、最高のクライマックスに魂が震える衝撃作だ。困難を乗り越え成長する主人公・チュンに花江夏樹、チュンを獅子舞に目覚めさせた同名のヒロイン・チュンには、高い演技力で話題沸騰の桜田ひより。共に大会を目指す仲間、マオとワン公に山口勝平、落合福嗣。師匠・チアンに山寺宏一、その妻アジェンに甲斐田裕子ら豪華声優陣が結集した。
今回解禁された映像は、木の葉や木々が美しい丘で、主人公・チュン(花江夏樹)と同名のヒロイン・チュン(桜田ひより)が初めて言葉を交わすシーンで始まる。
華麗な獅子舞バトルで屈強な男を倒す程の腕前を持つ少女チュンは、獅子舞とは無縁であった貧しいチュンに、出会ったことも同名であることも縁だと言い、「これあげる」と、持っていた獅子頭をチュンに被らせる。獅子頭を被ったチュンに目を瞑らせ、少女チュンが放つ「聞こえない? 心の吠える声が。あなたに向かって叫んでる。もうひ弱な子猫とバカにされるな」という桜田による吹き替えが心に響く。そしてチュンが獅子舞の道へ導かれる運命の出会いのシーンとなっている。果たして英雄の花に選ばれたチュンは獅子舞を通して運命を切り拓くことができるのか―。
本編に合わせて花江と桜田のアフレコの様子が収められている今回の映像は、真剣で熱の入った演技も同時に堪能できる特別映像。数々のキャラクターを演じ今や日本を代表する声優のひとりでもある花江は、丁寧な表現の中に力強さを感じ、表情ひとつとっても感情移入して演技していることが今回の映像から垣間見ることができる。
今回が吹替作品の参加が初となる桜田は、初々しさもありながら、キャラクターにあった凛とした言葉の中に、ストレートに心に響く強さも感じられる。この二人の掛け合いは作品を盛り上げる重要なシーンであり、そのアフレコ映像を見られるのは超貴重!
さらに今回、花江夏樹によるアフレコ映像がもう1本特別公開。李白の言葉にチュンの想いを乗せて仲間と師匠に訴えかけるシーンだ。花江の代表作品のひとつでもある「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎の時にも日本のみならず世界中の人々を魅了した“魂を揺さぶる声”を披露。このもどかしくも熱い想いを叫ぶシーンは、花江の“声”が吹き込まれたことで、さらに涙なしでは見られない胸アツなシーンとなっている。
そんな花江と桜田が吹き替えを務める映画『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)全国公開。美しい映像と迫力満点の獅子舞、そして心に響く二人の声をぜひ大きなスクリーンで堪能してみよう。
雄獅少年/ライオン少年
2023年5月26日(金)全国公開
STORY
出稼ぎ両親の帰りを待つ貧しい少年チュンは、ある日、華麗な獅子舞バトルで屈強な男を倒した同じ名前の少女チュンから、獅子頭を譲り受けた。チュンは、お調子者のマオと食いしん坊のワン公を誘い、獅子舞バトル競技大会出場を決意。飲んだくれの元獅子舞選手チアンに無理やり弟子入りする。チアンの妻アジェンの励ましを受け三人は猛特訓を続けるが、大会目前でチュンの父が大けがをして帰郷した。家族のため、大都市に出稼ぎに行くチュン。過酷な労働が続き、仲間との夢をも諦めそうになったチュンの前に、再びあの少女が現れた――。
■監督:孫海鵬(ソン・ハイポン) エグゼクティブ・プロデューサー:張苗(チャン・ミャオ)
■原題:雄獅少年 英題:I Am What I Am
■日本語吹き替え版声優:花江夏樹 桜田ひより 山口勝平 落合福嗣 山寺宏一 甲斐田裕子
■提供:北京精彩、泰閣映畫、面白映画、Open Culture Entertainment、ギャガ
■配給:ギャガ、泰閣映畫、面白映画、Open Culture Entertainment
2021年 / 中国語音声 / 日本語字幕 /
©BEIJING SPLENDID CULTURE & ENTERTAINMENT CO.,LTD ©TIGER PICTURE ENTERTAINMENT LTD. All rights reserved.
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