『ナイトメア・アリー』のギレルモ・デル・トロ監督が長年構想を練ってきた企画を映画化する『Frankenstein/フランケンシュタイン(原題)』が2024年2月に撮影開始。今回オスカー俳優クリストフ・ヴァルツが新たにキャストに加わることも明らかになった。

「最初の『フランケンシュタイン』を見てから50年間、ずっとやりたかった映画なんだ」
ギレルモ・デル・トロ監督の次回作として大きな注目を集める『Frankenstein/フランケンシュタイン(原題)』。メアリー・シェリーの原作『フランケンシュタイン』を「一番好きな小説」と公言するデル・トロ監督の念願のプロジェクトだ。
オスカー・アイザック、アンドリュー・ガーフィールド、ミア・ゴスという豪華キャストが出演交渉中であることがすでに発表されていたが、このたび『パシフィック・リム』10周年記念IMAX 3D上映会に出席した監督が本作の進捗状況について次のように明かした。
「今『フランケンシュタイン』に取り掛かっているところだよ。最初の『フランケンシュタイン』を見てから50年間、ずっとやりたかった映画なんだ。10年前の僕にはできなかったような、多くの技術と成長が必要な映画だ。オスカー・アイザック、アンドリュー・ガーフィールド、クリストフ・ヴァルツ、ミア・ゴス、そして私たちで取り組んでいるんだ」
米メディア「Collider」によれば撮影は来年2月にスタートする模様。デル・トロは監督だけでなく脚本も執筆。伝説的なゴシック小説に彼ならではのアレンジが加えられることになりそうだ。




