第96回アカデミー賞®のノミネーションが1月23日(火)に発表され、『PERFECT DAYS』が国際長編映画賞にノミネートされた。この発表を受けて、主演の役所広司から喜びのコメントが到着した。

『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』など、数々の傑作を世に送り出し続けてきた名匠ヴィム・ヴェンダース。本作は彼が長年リスペクトしてやまない役所広司を主演に迎え、東京・渋谷の公共トイレ清掃員・平山の日々を描いた作品。
第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したことを皮切りに世界中の映画祭を席巻している本作は、昨年12月より日本公開。「人生ベスト10に入る傑作!」「年明け早々名作を見ることができた」「役所広司の最高傑作!」などSNSで絶賛の声が続々あがり、動員40万人、興行収入6億円を突破した。そしてこのたび米国アカデミー賞®国際長編映画賞にノミネートを果たした。
これを受けて主演・役所広司は「良作の多かった今年度の日本映画の中から『PERFECT DAYS』が日本代表作品に選ばれ、このノミネート発表までドキドキしていました。少しだけホッとしました。感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントを寄せた。
第96回アカデミー賞授賞式は3月10日(日)(※現地時間)に開催。『PERFECT DAYS』は絶賛公開中。
PERFECT DAYS
2023年12月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
STORY
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ヴィム・ヴェンダース、 高崎卓馬
製作:柳井康治
出演:役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和
製作:MASTER MIND 配給:ビターズ・エンド
2023/日本/カラー/DCP/5.1ch/スタンダード/124分/G
原題:『PERFECT DAYS』
邦題:『PERFECT DAYS』
© 2023 MASTER MIND Ltd.
公式サイト perfectdays-movie.jp




