『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』が2月16日(金)より公開。このたび、日本を代表するアニメーションスタジオ「ドワーフ」と本作がコラボレーションした撮りおろしの“こま撮り”アニメーション映像が解禁となった(※ドワーフ:株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND ドワーフ事業部)。
本作は『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作。主演を務めるのは『ジョーカー』のホアキン・フェニックス。日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボー(ホアキン・フェニックス)の「世界一狂った」帰省の旅を描く。
今回、NHKの「どーもくん」や「こまねこ」シリーズ、『リラックマとカオルさん』など数々の“こま撮り”アニメーションをおくりだす、日本を代表するアニメーションスタジオ「ドワーフ」と本作とのコラボレーションが実現。
解禁されたのは、ドワーフ撮りおろしの“こま撮り”アニメーション映像と、本編映像が切り替わる特別映像。ホアキン演じるボーが、ボー人形に姿を変えながら、ただひたすら何かに怯え、逃げる様子を捉えている。交互に現れる“ボーの姿”は、夢か、現実か? 区別のつかない悪夢のような作品世界へ一瞬で誘う仕上がりになっている。

本映像を監督したのは、2016年よりドワーフスタジオに在籍する小川育監督。 アニー賞TV/メディア部門監督賞ノミネートされたNetflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」、「リラックマと遊園地(エピソード監督)」、NHKプチプチ・アニメ「空き缶のツナ」、さらにストップモーション・アクション時代劇「HIDARI(共同監督)」など手がける小川監督は、今回の映像について「画面に映るもの全てが怪しく疑わしい。ボーが恐れれば恐れるほど笑える。延々と続く恐怖と奇妙が詰まった、とても好きな映画です。ストップモーションは、通常は動かないものを動いているように見せる技術ですが、それって本当は奇妙なことだよなー、と常々思っています。そんな奇妙さと『ボーはおそれている』を観た時の『どこへ向かって走っているんだ、この映画は!ワァー!』という感覚を映像にしました」とコメントを寄せている。
小川監督は、アリ・アスター監督来日時に対面も果たしている。また『ボーはおそれている』には、アリ・アスターが絶賛したストップモーションアニメ『オオカミの家』の監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャが担当したアニメーションパートも登場する。ストップモーションアニメとも縁が深い本作と、今回の日本を代表するストップモーションアニメスタジオとの本コラボ映像は、新たにこの映像制作の裏側を追ったメイキングシーンを加えて、2/9(金)〜2/12(月・祝)まで開催の「#ワタシはおそれている展」にて展示される。
『ボーはおそれている』は2月16日(金)全国ロードショー。
ボーはおそれている
2024年2月16日(金)全国公開
監督・脚本:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス、ネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーン
原題:BEAU IS AFRAID
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配給:ハピネットファントム・スタジオ
|R15+|2023年|アメリカ映画|




