『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』シリーズの巨匠ジョージ・ルーカスが、5月25日に行われる第77回カンヌ国際映画祭クロージングセレモニーで名誉パルムドール(生涯功労賞)を受賞する。

「カンヌ国際映画祭は、私の心の中で常に特別な位置を占めています」
パルムドール名誉賞の発表にあたって、カンヌ国際映画祭はジョージ・ルーカスが「9つの(『スター・ウォーズ』の)エピソードを通じてハリウッド帝国を築いた」こと、そして「視覚効果業界のパイオニアの一人」となった「技術へのたゆまぬ情熱」を称えた。
ルーカスはこれを受けて声明を発表。「カンヌ国際映画祭は、私の心の中で常に特別な位置を占めています。私の初監督作品『THX 1138』が、監督週間と呼ばれるプログラムに選ばれたとき、驚きと喜びでいっぱいでした。それ以来、脚本家、監督、プロデューサーとして、さまざまな立場で何度も映画祭に戻ってきました。私にとって大きな意味を持つこの特別な評価を本当に光栄に思います」とコメントしている。
なお昨年のカンヌ国際映画祭では『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が特別招待作品として上映され、主演のハリソン・フォードに名誉パルムドールが授与された。
5月14日から開催される今年の第77回カンヌ国際映画祭では、『バービー』のグレタ・ガーウィグが審査委員長を務める。また話題作『マッドマックス:フュリオサ』がワールドプレミア上映される予定となっている。
Source:Varirty




