ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した『ジャングル・クルーズ』の米興行収入が1億ドルを突破し、早くも続編製作が決定した模様。ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントが再び主演する。

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ジャウム・コレット=セラ監督、脚本家マイケル・グリーンも続投
米Deadlineによれば、ジャウム・コレット=セラが監督として続投する契約を結び、脚本のマイケル・グリーンも続投するという。
ジョンソンはSNSで『ジャングル・クルーズ』の大ヒットをファンに感謝し、共演者ブラントとの画像やエピソードなどを投稿。ハッシュタグ「#JustWait4TheSequel(続編を待って)」をつけ、 続編製作のためのミーティングを行っていることを示唆していた。
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ジョンソンとブラントは世界初の女性探偵を主人公とする次回作でも、かたや主演者、かたやプロデューサーとしてタッグを組むことが決まっている(以下記事)。最強バディの快進撃はまだまだ続いていくことになりそうだ。
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