香港&日本のスタッフ・キャストで贈る香港製Jホラー『怨泊 ONPAKU』が7月19日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショーされることが決定した。

香港で俳優・歌手として活躍し、三池崇史監督作品『DEAD OR ALIVE FINAL』(2002)、ハリウッド作品『オープン・グレイヴ 感染』(2013)等の海外作品に出演、自らの製作会社852フィルムで『ドリーム・ホーム』(2010)といった作品を送り出しているジョシー・ホー。本作は彼女が日本のスタッフ、キャストと手を組んで日本を舞台に製作した香港製Jホラー。
香港で不動産関係のCEOとして働くサラ(ジョシー・ホー)は恋人と別れた後、東京に来て不動産開発用の土地を購入する計画を立てていた。東京へ着くと彼女を迎えた不動産業者の担当は、昔別れた恋人(ローレンス・チョウ)だった。予約したホテルは、アメリカ大統領の突然の東京訪問のために宿泊ができなくなってしまい、提案されたのは老婦人(白川和子)が経営する非常に古びた民宿だった。
初めての夜に不安と恐怖を感じたサラは、泊まった部屋の中で女を痛めつける男の不気味な光景を目にする。そしてその部屋の床下から朽ちた遺体が発見される。捜査を担当した刑事(高橋和也)は、この民泊の古い家が住民失踪の連続猟奇事件に関わっていることを突き止める。そしてサラもまた、幻覚で見えていた光景が現実となって迫ってきていた。そこには彼女とこの民家にまつわる因縁のつながりがあったのだった…。

今やインバウンドによる外国からの来日が最高潮に達している日本の首都・TOKYOを舞台に、香港からビジネスでやって来た女性が古びた民宿に宿泊することになってしまったことから起こる恐怖体験を、ジョシー・ホー自らが体当たりで演じている。
共演には、香港側からは歌手でもあり俳優としても活躍している『ドリーム・ホーム』『追龍』(2017)のローレンス・チョウ。日本側からは、ミュージシャン、俳優として活躍している高橋和也、数多くの映画、テレビドラマ、舞台に出演している黒川智花、そしてベテラン俳優の酒向芳、菅原大吉、白川和子といった面々が参加している。

製作はジョシー・ホーの夫でもあり俳優としても活躍するコンロイ・チャンが手掛け、監督・脚本は『狂覗』(2017)がカルト的人気を誇り『超擬態人間』(2020)でブリュッセル国際ファンタスティック映画祭アジア部門グランプリを受賞した藤井秀剛が独特な恐怖美を作り上げている。そして撮影は『連合艦隊』(1981)『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999)『転校生 さよならあなた』(2007)ほか数々の有名作品を手掛けた加藤雄大(JSC)が担当。
怨泊 ONPAKU
2024年7月19日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
●キャスト
ジョシー・ホー ローレンス・チョウ 高橋和也 黒川智花 酒向芳 菅原大吉 白川和子
●スタッフ
製作:コンロイ・チャン
監督・脚本:藤井秀剛
撮影:加藤雄大(JSC)
編集:和田剛 藤井秀剛
美術:和田洋
音楽:上田健二
配給:フリーマン・オフィス
DCP シネマスコープ 音声:広東語・英語・日本語 上映時間99分
原題:怨泊 ONPAKU
2023年/中国(香港)
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