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大ヒット・コメディ『9時から5時まで』(80)の嫌な上司役など数々の作品で活躍し、名脇役として人気を呼んだベテラン俳優、ダブニー・コールマンが5月16日にカリフォルニア州の自宅で亡くなったと家族が米バラエティなどに明かした。享年92。

Aaron Rapoport, CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0, via Wikimedia Commons
アカデミー賞候補作や大ヒット映画に次々重要な役で出演

口ひげがトレードマークのコールマンはテキサスで法律を学んでいたものの、演技の道へ。最初はテレビへの出演が多く、映画では60年代から『いのちの紐』(65)『白銀のレーサー』(69)などに出演。70年代に『タワーリング・インフェルノ』(74)『ミッドウェイ』(76)『ローリング・サンダー』(77)などで目立つようになり、『9時から5時まで』でブレイクした。

80年代は『黄昏』(81)『トッツィー』『病院狂時代』(82)『ウォー・ゲーム』(83)などアカデミー賞候補作や大ヒット映画に次々重要な役で出演。『天国に行けないパパ』(90)では主人公を演じた。90年代も『ビバリーヒルビリーズ/じゃじゃ馬億万長者』(93)『ユー・ガット・メール』(98)『スチュアート・リトル』(99)などで活躍。00年代になるとTVシリーズ「堕ちた弁護士/ニック・フォーリー」にレギュラー出演。近年もTVシリーズ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」「イエローストーン」などに出演していた。

TV「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」では全米俳優組合賞のアンサンブル演技賞を受賞、「The Slap Maxwell Story」でゴールデングローブ賞テレビシリーズ助演男優賞、TVムービー「Sworn to Silence」でエミー賞助演男優賞を受賞している。

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