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第48回トロント国際映画祭でお披露目されスタンディングオベーションを受けるなど各国の映画祭で喝采を浴び、米レビューサイトのRotten Tomatoesでは驚異の満足度100%が続く、感動の話題作『花嫁はどこへ?』が10月4日(金)より公開。このたび、インドの国民的大スターで、本作のプロデューサーを務めるアーミル・カーンより日本のファンにむけてのメッセージ動画が解禁となった。

「日本の皆さんの感想をとても楽しみにしています」

同じベールで顔が隠れた2人の花嫁が、花婿の家へ向かう満員列車の中で取り違えられた!? 奇想天外に始まるのは、育ちも性格も全く異なる2人の女性の想定外の人生。トロント国際映画祭でスタンディングオベーションを巻き起こし、Rotten Tomatoesでは批評家100%、観客95%という驚異の高評価をキープ(9月現在)、世界中の映画ファンを魅了している話題作がついに日本公開となる。

いよいよ本作公開まであと1か月となり、本作の製作を務めたインドが誇るカリスマ、アーミル・カーンより日本のファンにむけてのメッセージ動画が到着した。本作について「個人的にも大切な作品」と語り、「日本の皆さんの感想をとても楽しみにしています」とメッセージ。コメント全文は以下にて。

アーミル・カーンは、インドのボリウッド映画で活動する伝説の三大カーン(シャールク・カーン、サルマーン・カーン、アーミル・カーン)のひとりであり、日本では2019年の大ヒット作『きっと、うまくいく』のランチョー役で広く知られるようになった。“インドの国宝”や、“ミスター・パーフェクト”の異名を持ち、役柄に応じて体形を自在に変える役作りや、歌と踊りだけでなく、社会的・文化的なテーマをボリウッド映画にもたらしたことでも知られている。

またアーミル・カーン・プロダクションズを設立し、アカデミー外国語映画賞(当時)にノミネートされた主演作『ラガーン』(01)、監督・主演の『地上の星たち』(07)、主演作『ダンガル きっと、つよくなる』(16)、『シークレット・スーパースター』(17)でプロデューサーも務めており、活況のインド映画界においてもひと際存在感を放っている。

そんな彼が2018年に審査員を務めた脚本コンペで本作の脚本を見つけ、すぐに映画化権を獲得しただけに、前代未聞の“かん違い”からはじまるストーリーが観客を魅了することは間違いなし。メッセージをよせるアーミル・カーンの表情からも本作への熱い思いが伝わってくる。

『花嫁はどこへ?』は10月4日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国公開。

アーミル・カーンより日本のファンにむけてのメッセージ

ナマステ、アーミル・カーンです。
『花嫁はどこへ?』を製作しました。
個人的にも大切な作品です。
心に響く大事なメッセージを とても楽しくユーモラスに描いた作品です。
私も大好きな映画です。
日本の皆さんの感想をとても楽しみにしています。 
ぜひ映画館で楽しんでもらえたら嬉しいです!

作品情報

花嫁はどこへ?
2024年10月4日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国公開

STORY
2001年、とあるインドの村。プールとジャヤ、結婚式を終えた2人の花嫁は同じ満員列車に乗って花婿の家に向かっていた。だが、たまたま同じ赤いベールで顔が隠れていたことから、プールの夫のディーパクがかん違いしてジャヤを連れ帰ってしまう。置き去りにされたプールは内気で従順、何事もディーパクに頼りきりで彼の家の住所も電話番号もわからない。そんな彼女をみて、屋台の女主人が手を差し伸べる。一方、聡明で強情なジャヤはディーパクの家族に、なぜか夫と自分の名前を偽って告げる。果たして、2人の予想外の人生のゆくえは──?

プロデューサー:アーミル・カーン、ジョーティー・デーシュパーンデー 監督・プロデューサー:キラン・ラオ 出演:ニターンシー・ゴーエル、プラティバー・ランター

2024年|インド|ヒンディー語|124分|スコープ|カラー|5.1ch|原題Laapataa Ladies|日本語字幕:福永詩乃 応援:インド大使館 配給:松竹

© Aamir Khan Films LLP 2024

公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/lostladies/

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