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稀代の映像作家ポン・ジュノ監督最新作『ミッキー17』が大ヒット上映中。このたび、クライマックスの幕開けとなるシーンを描いたポン・ジュノ監督直筆の絵コンテが解禁された。

「私の撮影スタイルは衝撃的かもしれない」

日本のマンガやアニメが大好きだというポン・ジュノ監督は、俳優たちの自由な演技を引き出すために、常に完璧な絵コンテを用意して撮影を進める。カメラアングルや小道具など、ディティールまで描きこんだ絵コンテへのこだわりについて監督は「私は自分で絵コンテを描くことに非常にこだわっています。精神的にも肉体的にも大変な作業ですが、これがないと映画を作れません。すべてのカットを頭の中で明確にイメージし、それが揃わないと安心できないんです」と明かす。

「絵コンテは、構図やカメラの動きを非常に正確に記していて、撮影中に変更することはほとんどありません。でも、俳優の演技についてはできるだけ自由にさせるようにしています」とアドリブ歓迎で撮影を進めていくという監督。俳優たちにとって「私の撮影スタイルは衝撃的かもしれない」と監督は語っている。

今回解禁されたポン・ジュノ監督直筆の絵コンテには、本編のクライマックスのはじまりとなる場面が描かれている。宇宙船のゲートが開くとマチェーテを手にした2人のミッキー(ロバート・パティンソン)が車両に乗り込む。ゲートは前と後ろからカメラ固定のFIXで撮影すると指示されている。2人が車両に乗り込む場面ではカメラ位置も細かく指定されている。実はこの時、2人のミッキーはマーシャルによってゼッケンとボタンを押せば即死する時限爆弾を装着させられている。そのためか頬に焦りを感じさせる書き込みもある。

大地に降り立った2人のミッキーは、謎のモンスター“クリーパー”の群れに向かっていく。17号はクリーパーの絶叫に思わず左の耳をふさぐ。その描写は「Long」—引きのショットで撮影するよう指示がある。17号は「ベイビー・クリーパーを殺しちゃダメだ」と大地を駆けていく。彼の視点の先には、クリーパーたちを殲滅させようとする暴君マーシャルが乗り込んだ車両が近づいてくるのだが…。

この後、『ミッキー17』はポン・ジュノ史上最大スケールの超弩級のクライマックスを迎えることになる。その先にどんな展開が待ちうけるのか、映画館の大画面で確かめてみよう。

作品情報

ミッキー17
2025年3月28日(金)公開

監督・脚本:ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』
出演:ロバート・パティンソン『TENET テネット』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、ナオミ・アッキー『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、スティーヴン・ユァン『NOPE/ノープ』、トニ・コレット『ヘレディタリー/継承』(アカデミー賞®助演女優賞ノミネート)、マーク・ラファロ『アベンジャーズ/エンドゲーム』

配給:ワーナー・ブラザース映画

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公式サイト mickey17.jp

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