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香港アクション映画界を支えるスタントマンたちの人生を描く『スタントマン 武替道』が7月25日(金)より全国公開。このたび本予告&ポスタービジュアルが解禁された。

「命懸けで魅せる!」

本作は、数多の香港アクション映画でスタントを担当し、俳優としても『ハード・ボイルド /新・男たちの挽歌』等に出演するトン・ワイが主演を務め、大ヒット公開中の『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の製作プロデューサー&人気沸騰中のテレンス・ラウ、フィリップ・ンが出演した、アクション映画の制作に情熱を懸けるスタントマンたちの汗と涙の物語。

今回解禁された本予告は、香港アクション映画の醍醐味、肉弾戦アクションの撮影シーンから幕を開ける。

「休まず働け!アクション監督は俺だ!」現場で声を張り上げ激を飛ばすサム(トン・ワイ)。数々のアクション映画で手腕を発揮してきたサムだが、その手法、考え方は時代にそぐわなくなってきていた。かつてサムのもとでスタントマンとして修業を積み、今やアクションスターへと成長したワイ(フィリップ・ン)からは「いつもケガ人が出る!」と指摘されるも「昔は命懸けだっただろ!」と怒りに任せてやり返し、現場に混乱を招いてしまうサム。あきれたワイは「降りるよ」と言い出す始末。バラバラになる現場。この状況を打破することはできるのか?

結婚を控えた愛する娘チェリー(セシリア・チョイ)からも距離を置かれているサム。なんとか距離を縮めようと歩み寄るも「だからパパの映画は…観たくないの」ここでも痛恨の一撃。そんなサムのもとに新たなる希望が訪れる。くすぶる若手ロン(テレンス・ラウ)だ。ロンは純粋でまっすぐな目で言う「あんたの映画は最高に面白いよ!」。

ロンをアクション助監督に抜擢するサム。3世代、それぞれの価値観の違いから相容れなくとも、映画への想いはひとつ。ロンの熱い言葉に目線が揃う。「黄金時代を築いたあの頃の二人みたいに俺も全力で挑みたい!」

「用意…123!」サムの掛け声で、決意の表情のワイがハイキックを繰り出す。見事に受け切り、階段を落下するロン。ワイは「当時のスタントは“NOは言わない”」とロンにスタントマンとしての心得を話す。「俺なりにやってみる」熱が静かに伝播していく様が印象的だ。

市街地でのカーアクション、そして爆破を背にビルから飛び降りる、まさに命を懸けたスタントシーンに挑む。果たして世代を超え「この炎は絶やさない」その決意を胸に3人の熱い想いは結実するのか? 夢を追う男たちの人生最大の挑戦がいま、始まる!

あわせて、「命懸けで魅せる!」という熱い言葉を中央に据えた、テレンス・ラウ、トン・ワイ、フィリップ・ンの本気の表情が目を引くポスターが完成した。爆破から命懸けのジャンプ、セシリアの優しいほほえみ、そしてフィリップ・ンの華麗なハイキックにも注目だ。

作品情報

スタントマン 武替道
2025年7月25日(金)全国公開

STORY
1980年代、売れっ子アクション監督だったサム(森)は、映画の撮影中の事故でその時のスタントマンを半身不随にしてしまい、それがきっかけで業界を離れ、今は細々と整骨院を営み静かに暮らしている。そんな中、かつての仕事仲間に「自分の最後の作品でアクション監督をやってほしい」と依頼され、数十年ぶりに映画制作に参加することに。しかし現代のアクション映画の撮影はコンプライアンスも厳しく、出演俳優のワイ(威)を始め製作陣はリアリティを追求するサムのやり方に反発し、現場はぎくしゃくする。さらに忙しさのあまり娘チェリーとの関係性も悪くなる。サムのアシスタントとなった若手スタントマンのロン(龍)は、サムを献身的にフォローし何とか撮影を進めようとするのだが…。

出演:トン・ワイ、テレンス・ラウ、フィリップ・ン、セシリア・チョイ他
監督:アルバート・レオン&ハーバート・レオン

2024│シネスコ│5.1ch│114分│香港│広東語│字幕翻訳:鈴木真理子│配給:ツイン

©2024 Stuntman Film Production Co. Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイト stuntman-movie.com

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