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ギャガ、KADOKAWAなど映画配給会社7社×下高井戸シネマによるスペシャルコラボレーション企画「配給7社presents〜しもたか☆コラボNight〜」が7月26日(土)から8月1日(金)までの1週間限定で開催されることが決定した。『桐島、部活やめるってよ』『南極料理人』『シング・ストリート 未来へのうた』などバラエティ豊かな作品が上映される。

本企画は、メジャー系からミニシアター系までジャンルや年代を問わず多様な作品を上映し、昭和から令和にかけて地域の人々に愛され続ける映画館「下高井戸シネマ」で開催される1週間の特集上映。参加するのは7つの配給会社、Elles Films株式会社、株式会社 KADOKAWA、株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(ショウゲート)、ギャガ株式会社、東京テアトル株式会社、日活株式会社、有限会社ロングライド(五十音順)。

各社の下高井戸シネマ営業担当が、自社作品の中から“イチ押し作品”を1作品ずつ選定。選ばれた豪華7作品が日替わりで上映される。さらに各作品の上映後にはトークショーも実施予定。日替わりで、普段はなかなか直接話を聞く機会の少ない映画監督や宣伝プロデューサー、劇場営業担当者が登壇し、「上映作品について」「映画の仕事について」「映画を映画館で観るということについて」など、本イベントでしか聞くことのできない貴重なトークを展開する。

映画館に足を運ぶ方を一人でも増やしたい、学生たちにも映画を好きになって欲しい、洋画にもぜひチャレンジしてもらいたい。本企画は、そうした営業担当者たちの熱い思いから立ち上がったもの。

このたびの特集上映は、7つの配給会社による合同企画。そもそも配給会社とは映画を映画館や配信などで観客に届ける存在であり、監督やキャスト、スタッフが力を合わせて作り上げた作品と、観客とを繋ぐ、重要な役割を担っている。日本には、そうした配給会社が大小さまざまに数多く存在しており、作品を映画館で上映してもらうように働きかけるのが【営業】の仕事であり、作品をより多くの人々に届けるべく情報を発信するのが【宣伝】の仕事だ。

本企画では、大正時代から歴史の続く老舗(日活)から、2022年に設立された新しい会社(Elles Films)まで、異なる歴史や背景を持つ「配給会社」全7社の下高井戸シネマ営業担当が自社作品の中から“イチ押し作品”を1本ずつ選定した、豪華7作品が日替わりで上映される。邦画から洋画まで、バリエーション豊かなラインナップとなっている。上映作品・トークゲストは以下のとおり。

こだわりの邦画を製作・配給してきた東京テアトルの上映作品は『南極料理人』、登壇は沖田修一監督。自社原作から映像作品まで一気通貫が魅力のKADOKAWAの上映作品は『殺さない彼と死なない彼女』、登壇は小林啓一監督。世界中の巨匠の作品を日本公開に導くインディペンデント系のロングライドの上映作品は『わたしは、ダニエル・ブレイク』、登壇は宣伝プロデューサー。2022年設立のElles Filmsからは設立のキッカケとなったウクライナ発のアニメーション映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』、登壇は代表の粉川なつみ。洋画から邦画まで多彩な映画を届けるギャガの上映作品は『シング・ストリート 未来へのうた』、登壇は宣伝プロデューサー。創立1912年の日本で最も歴史の長い映画会社である日活からはデビュー2年目の渡哲也が主演を務めた、異色のヤクザ映画『東京流れ者 4Kデジタル復元版』、登壇は4K修復作業を行ったImagica EMSの担当者と日活の版権担当。そして最終日には映像コンテンツ事業を多角的に展開するショウゲートから2012年一大ブームを巻き起こした大ヒット作『桐島、部活やめるってよ』が上映され、本企画に参加した全7社の営業担当が揃って登壇する。

「配給7社presents〜しもたか☆コラボNight〜」概要

<上映期間>
2025年 7月26日(土)から8月1日(金)まで
連日19:45〜上映開始/上映後トークショー

<上映劇場>
下高井戸シネマ https://www.shimotakaidocinema.com 
〒156-0043 世田谷区松原 3-27-26-2F

【下高井戸シネマ】
昭和30年代から続き、京王線と世田谷線の下高井戸駅から徒歩2分のところにある街のミニシアター。商店街が賑わう街の一角には上映予定のポスターが貼られ、各店舗には上映スケジュールが設置される、街ぐるみで支えられている地域密着型。新作から名作まで多彩な映画を毎日5〜7作品、週替わりで上映。作品数の多さから、映画ファンや地元のお客様が頻繁に通っている。1スクリーンながら天井は高く、横幅7メートルのスクリーンを構え広々とした空間で鑑賞できる。1本990円で映画が観られる会員サービスが人気。

<配給会社・上映作品>(上映日程順)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

1)7月26日(土)『南極料理人』
おいしいごはん、できました。
氷点下54℃、家族が待つ日本までの距離14,000㎞究極の単身赴任。
南極でも、笑ったり怒ったり、涙も出るし、おなかもすく。 極寒、だけどあたたかな、ハートウォーミング・コメディの傑作!
トークゲスト:沖田修一監督
【配給:東京テアトル株式会社】
戦後間もなく「テアトル銀座」を開業。その後配給・宣伝事業を展開し、インディペンデント系をメインに、こだわりの映画と独自の価値を提供します。

2)7月27日(日)『殺さない彼と死なない彼女』
退屈な高校生活を送っていた少年は“死にたがり”の少女に出会う。その出会いは互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが…
不器用で純粋な少年少女を巡る三つの物語はやがて衝撃のラストへ。タイトルの本当の意味に涙する。
トークゲスト:小林啓一監督
【配給:株式会社 KADOKAWA】
角川・大映・ヘラルドの歴史を受け継ぎながら、自社原作から映像作品まで一気通貫が魅力の総合エンタメ会社

3)7月28日(月)『わたしは、ダニエル・ブレイク』
複雑な社会制度に翻弄され、貧困に苦しみながらも助け合い生きていこうとするダニエルとケイティ親子との心の交流を描いた感動作。
巨匠ケン・ローチ監督によるカンヌ最高賞受賞作。
トークゲスト:尾関智美(宣伝プロデューサー)
【配給:有限会社ロングライド】
ケン・ローチ、ジム・ジャームッシュ、ウディ・アレンなどの監督作品を配給するインディペンデント系配給会社

4)7月29日(火)『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』
騎士に憧れる俳優ルスランはある日、王宮を抜け出した王女ミラに出会い、素性も知らぬまま恋に落ちる。しかし、悪い魔法使いがミラをさらってしまい…。ウクライナのアニメーションスタジオが贈るファンタジー・ラブストーリー!
トークゲスト:粉川なつみ(Elles Films代表)
【配給:Elles Films株式会社】
ウクライナ映画公開のため代表・粉川が「ほぼ全財産」を賭けて立ち上げた新しい配給会社

5)7月30日(水)『シング・ストリート 未来へのうた』
80年代、大不況下のダブリン。僕らバンドのPVで、憧れのロンドンを目指したー
音楽がつなぐ出会いと、少年の成長に胸が熱くなる!
80年代の数々の大ヒット曲がノンストップで流れる、青春音楽エンタテイメントの傑作!
トークゲスト:山田実(宣伝プロデューサー)
【配給:ギャガ株式会社】
アカデミー賞関連作品をはじめ、世界の名作から話題作まで多彩な映画を届ける配給会社

6)7月31日(木)『東京流れ者 4Kデジタル復元版』
いちどでいいからあの娘を胸に──デビュー2年目の渡哲也のフレッシュな魅力と、恋焦がれる松原智恵子の憂いを帯びた名演。魔法的な映像、色の洪水と、いつまでも耳に残るメロディ──永久不滅の美学がいま、「本当の色」でよみがえる。
トークゲスト:藤原理子 (株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)、金山功一郎(日活株式会社 ライツ事業部)
【配給:日活株式会社】
映画制作・配給・放送などの事業を展開する創立1912年の日本で最も歴史の長い映画会社。

7)8月1日(金)『桐島、部活やめるってよ』
ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったことだった。
あなたの記憶を刺激する、青春エンターテイメント映画!
トークゲスト:全7社の営業担当
【配給:株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(ショウゲート)】
「最高のエンタメを、最高のカタチで。」を軸に、映像コンテンツ事業を多角的に展開しているエンタメ会社

<チケット料金>
一般 1700円/大学・専門1300円/シニア1100円/小・中・高1000円/会員990円
※招待券・商店街鑑賞券使用不可、サービスデー対象外

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