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全米でスマッシュヒットを記録した、ラッセル・クロウ×リアム・ヘムズワースのW主演で贈る極限のサバイバル・アクション『ランド・オブ・バッド』が8月15日(金)より全国公開。このたび、リアム・ヘムズワース演じるJTAC(統合末端攻撃統制官)の極限の逃避行が始まるシーンの本編映像が解禁された。あわせて著名人からのコメントが到着した。

このたび解禁されたのは、極秘任務にあたるアメリカ陸軍の精鋭特殊部隊「デルタフォース」が反政府ゲリラの襲撃を受け、あっという間に壊滅状態に追い込まれるさまを、圧倒的な臨場感とリアリティで映し出す本編映像。

リアム・ヘムズワースが演じるJTAC(統合末端攻撃統制官)のキニー軍曹は思わぬ敵襲に、すぐさまラッセル・クロウが演じる無人戦闘機の操縦士に助けを求める。手に汗握る緊張感溢れる戦場から一転、遠く離れたアメリカの基地内のオペレーション室のモニターで戦況を注視するリーパーは敵の位置をすぐさま把握し、ミサイル(BLU-118)を発射させる。

20秒後に着弾するミサイル、しかし一足先に敵が撃ち込んだRPG(ロケットランチャー)は非情にも今回の任務のチームリーダーのシュガーとビショップを吹き飛ばしてしまう。もともと戦闘要員としては計算されていない新人のキニーは戦場で一人取り残されたことを悟る。

リーパーが発射したミサイルは武装したゲリラ隊員を一気に木っ端微塵にするも、新たな敵兵が現れ、キニーめがけてこれでもかと銃弾を打ち込んでくる。どうにか敵の襲撃から逃れ、リーパーと会話をして落ち着いていくキニー。しかし落ち着いて冷静になったことで、改めて敵地で一人取り残されている状況を痛感し、次第に恐怖で言葉が出なくなってしまう。そんなキニーにリーパーが「立ち上がるんだ!動け、行くぞ!」とゲキを飛ばす。ここからキニ―とリーパーの壮絶な逃避行が幕を明ける!

そんな本作を一足先に観た著名人から絶賛コメントが到着した。コメント全文・一覧は以下のとおり。

著名人コメント

宮永忠将(ミリタリーライター/軍事系Youtuber)
ランド・オブ・バッド

ゲームとリアルな戦争をつなぐマスターピース。

最強の特殊部隊デルタフォースと、デジタル戦争を信奉する新米JTACの潜入作戦——デキが良すぎるTPSゲームに没頭しているかのごとく計算し尽くされた構図だからこそ、何が起こるか分からない戦場のリアル演出に息が詰まる。我々の暮らしからはあまりにも遠い、デジタルとドローン時代の戦場、それを理解する経験値を一気に引き上げてくれる映画だ。

島村 優(東京マルイ)
極限状態の中で任務遂行に奮闘するデルタフォース!
専門分野で味方の安全を陰で支える、JTAC!
今まで観た事のない双方のやり取りをリアルに描き、無線越しにでも伝わる緊張感、緊迫感、そして友情!
頼りになる人が居るからこそ命を預けられる!を痛感できる、
ミリタリーファン必見は言うまでもなく、多くの方に観てもらいたい映画です!

モエガミ(サバゲーマー)
単なるアクション映画ではなく現実ではありつつもどこか非現実的なものとして近代の戦争の在り方について一石を投じている。手に汗握るリアルな戦闘描写が満載でミリタリー・ガンアクション好きにもぜひ見て欲しい作品です。

よしひろまさみち(映画ライター)
コメディっぽさ満天の冒頭から一気に「ブラックホーク・ダウン」真っ青のへっぽこ軍曹四面楚歌。
後方支援の無人戦闘機操縦士役だけにラッセル・クロウが暴れない、と思ったら大間違い。
最後の最後まで気が抜けませんよ。

斉藤博昭(映画ジャーナリスト)
特殊部隊の任務が現地とリモートで同時進行する。そのシステムの驚異的な進化に瞠目させ、過去の多くの映画で描かれた戦闘サバイバルの生々しさは刻印。「最新型」と「映画的伝統」のバランスを実感させる野心作。
遠くで起こっている戦争と、われわれの日常が“地続き”になっている感覚で、戦慄をおぼえる瞬間が何度か!

SYO(物書き)
死地を脱出せよ!な戦争アクションは数多いが、本作はひと味違った。
実戦経験の乏しい若手×無人戦闘機の熟練操縦官による遠隔バディが出会わずに連携し、攻撃をかいくぐるリアルタイム2拠点サスペンス。
大迫力の戦闘シーン×現実的な勤務風景のギャップも生々しく刺さる。

有村昆(映画コメンテーター)
これが現代の戦争か!最前線の兵士の没入感にやられた!かと思ったらそれとは対照的に、クーラーの効いた部屋で指令を出すオペレーター。
この対比こそが、逆に恐ろしい。
今までの戦争映画とは一線を画す作りに脱帽。

ISO(ライター)
極限の戦場となった孤島とラスベガスのオペレーション室を往復し、浮かび上がる現代の軍争。
本作の凄さはスローモーションで魅せる洗練されたアクションだけでなく、
それとアロハシャツ姿のラッセル・クロウがスーパーでチーズを探すシーンが同等に面白いということにある。

ヒナタカ(映画ライター)
「ランド・オブ・バッド」と呼んで(字幕で)「地獄」と書く!
実践経験ほぼなしの軍曹が『アポカリプト』のように孤立無縁のまま逃げる!
『ダイ・ハード』のように限られた手段で戦う!
希望となるのは神経質っぽくて微妙に頼りたくないラッセル・クロウ!
ルーク&リアム・ヘムズワースの兄弟の共演もアツい、極限状態エンタメの決定版です。

映画紹介人/お笑いコンビ ジャガモンド斉藤
異常な緊張感。思わず手を合わせ祈りながら観てしまった…!
この強張った体をリラックスさせてくれるのはなんとラッセル・クロウ!
相変わらず常時キレてる役なのに、今回は色々と微笑ましい。
唯一無二の不思議なバランスの作品。こういう映画たまりません。

ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)
戦場で孤立した若手兵士と無人戦闘機を操作するベテラン操縦士。
遠く離れた2人のかすかな絆が脱出不可能な作戦の突破口となる。
地獄のような戦いは戦場でもオペレーションルームでも起きているんだ!                                             

人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
取り残された兵士&無人機操縦士の変則激アツバディドラマにこれでもかと危機を特盛り!
ウェルメイドの枠を突き抜けた傑作コマンドアクション誕生!
とにかく爆破シーンの質・量が異常で、火薬量は間違いなく今年ナンバーワン!
劇場が極悪花火大会と化す!!!               

作品情報

ランド・オブ・バッド
2025年8月15日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

STORY
イスラム過激派の温床、スールー海。そこに浮かぶ緑豊かな島で、米軍特殊部隊デルタフォースによる極秘任務が行われようとしていた。彼らの目的は、誘拐されたCIAエージェントの救出と回収。その作戦に、JTAC=統合末端攻撃統制官のキニー軍曹(リアム・ヘムズワース)も航空支援の連絡役として参加する。百戦錬磨の最強軍団に囲まれ、経験の浅い新兵であるキニーは戦々恐々。だが、彼らが目的地に着いた直後、思いもよらない「来客」が出現!壮絶な大銃撃戦が展開し、巻き込まれた部隊は壊滅寸前に陥ってしまう。孤立した新人兵キニーの唯一の希望は、遠隔地から作戦を支援する米空軍の無人戦闘機オペレーター「リーパー」(ラッセル・クロウ)だった。通信、支援、武器は限られ、極限の48時間が始まる――。

監督・脚本 :ウィリアム・ユーバンク 出演:ラッセル・クロウ、リアム・ヘムズワース、ルーク・ヘムズワース、マイロ・ヴィンティミリア、リッキー・ウィットル

2025年/アメリカ/113分/シネスコ/5.1chサラウンド/字幕翻訳:白取美雪/原題:Land of Bad/PG12 

提供・配給:AMGエンタテインメント

© 2025 JTAC Productions LLC. All Rights Reserved.

公式サイト land-of-bad.jp

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