チリ、ドキュメンタリー映画の巨匠パトリシオ・グスマン監督の長編デビュー作『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』が11月14日(金)より全国順次公開。このたび予告編が解禁された。
グスマン監督の記念すべき長編デビュー作であり、後の『チリの闘い』3部作や『光のノスタルジア』など、世界的に高く評価される作品群の原点である『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』。

このたび解禁された予告編は、1970年、アジェンデ政権の劇的な誕生を報道するナレーションと動的なカメラワークにより、変革の始まりの予兆を感じさせる幕開けとなる。
後半には当時のキューバ共和国国家評議会議長であり、社会主義運動の象徴でもあったフィデル・カストロのチリ訪問の様子が盛り込まれ、チリとキューバの絆を強調する発言をしている。

「映画全体が喜びに満ちたエネルギーで脈打っている」というThe New York Times評と共に一般市民の生き生きとした表情が切り取られ、アジェンデ政権への希望が詰まった予告編となった。
最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権
2025年11月14日(金)アップリンク吉祥寺、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国
監督・脚本:パトリシオ・グスマン
プロデューサー: マリア・テレサ・グスマン
1972年/チリ/96分/フランス語・スペイン語/5.1ch/1:1.85/日本語字幕 比嘉世津子
原題:El primer año/英題:The first year /© 1972 Patricio Guzmán/2K restoration and digitization with the support of the CNC (French National Centre of Cinema)/配給・宣伝:アップリンク




