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アフリカ系アメリカ人の日常と人間性をスクリーンに映し出し、アメリカ映画に静かな革命をもたらした伝説の映画作家 チャールズ・バーネットの初期代表作『キラー・オブ・シープ』『マイ・ブラザーズ・ウェディング』を4Kレストア版で日本劇場初公開する特集上映「チャールズ・バーネット・エブリデイ・ブルース」が2月7日(土)から開催。このたび監督メッセージ動画と『マイ・ブラザーズ・ウェディング』の新場面写真が解禁された。

冷静な観察者の眼差しと詩人の感性で、黒人の日常と人間性をスクリーンに映し出してきたチャールズ・バーネット。音楽権利の問題や配給の壁に阻まれ、長くその作品に触れる機会は限られていた。そのため映画史の中で埋もれた存在となっていたが2007年、代表作『キラー・オブ・シープ』の広範な公開を機に、あらためて“再発見”されることとなった。

本特集では、南ロサンゼルスを舞台にした初期二作――伝説的傑作『キラー・オブ・シープ』と、再編集を経て甦った『マイ・ブラザーズ・ウェディング』を、ともに最新の4Kレストア版で日本劇場初公開する。

このたび解禁される新場面写真は『マイ・ブラザーズ・ウェディング 4Kレストア版』のもの。また現在81歳となるバーネット監督が日本の観客へ向けて語った貴重なメッセージ動画も到着した。

また『マイ・ブラザーズ・ウェディング 4Kレストア版』が来たる第76回ベルリン国際映画祭フォーラム・スペシャル部門で上映されることが決定。ベルリン国際映画祭の公式ホームページでは「チャールズ・バーネット監督もまた、フォーラムにおける伝説的存在だ。監督を再びベルリンに迎えられることを私たちは大変うれしく思っている」とアナウンスしている。

さらに2月14日(土)にはシアター・イメージフォーラムでブロードキャスターのピーター・バラカンとアメリカ文学者・ポピュラー音楽研究者の大和田俊之とのトークイベントの開催も決定した。

トークイベント概要

・登壇者:ピーター・バラカン(ブロードキャスター)、大和田俊之(アメリカ文学者・ポピュラー音楽研究者)
・場所:シアター・イメージフォーラム(渋谷区渋谷2-10-2)
・日時:2月14日(土) 午後の時間帯(詳細な時間は後日発表)

まとめ(注目ポイント)

  • チャールズ・バーネットの特集上映が2月7日開幕『キラー・オブ・シープ』など初期2作を上映する「チャールズ・バーネット・エブリデイ・ブルース」開催。
  • 81歳の巨匠によるメッセージ動画と新写真解禁バーネット監督本人から日本の観客へ向けた言葉が到着。
  • ピーター・バラカン×大和田俊之のトークイベント2月14日(土)、シアター・イメージフォーラムにてピーター・バラカンらが登壇し作品を語る。
上映情報

チャールズ・バーネット・エブリデイ・ブルース
2026年2月7日(土)〜シアター・イメージフォーラムにてロードショー全国順次公開

『キラー・オブ・シープ』
©1977 Charles Burnett ©2025 Milestone Film & Video for KILLER OF SHEEP 

『マイ・ブラザーズ・ウェディング』
©1983 Charles Burnett Productions ©2026 Milestone Films for MY BROTHER'S WEDDING

配給:After School Cinema Club

公式サイト https://www.afterschoolcinemaclub.com/everydayblues

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