日本アニメへのリスペクトから生まれた『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(2015)がイタリア・アカデミー賞で最多7部門受賞し大ヒットを記録したガブリエーレ・マイネッティ監督の最新作『シャオ・メイ/ローマ大決戦』が、5月GWに開催される「イタリア映画祭2026」での日本初上映に続き、5月29日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーされることが決定した。あわせて、日本オリジナルのポスタービジュアルと特報が解禁された。
『シャオ・メイ/ローマ大決戦』は、ローマを舞台にしたイタリア製“カンフー・アクション”の野心作。『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のガブリエーレ・マイネッティ監督は、「近年もっとも独創的」―Variety誌―と評された凄絶なカンフー・バトルと、中国とイタリアという異文化の軋轢の中で激しく燃え上がる愛と憎しみのドラマを融合させ、ジャンルを超越した超大作を完成させた。驚愕のアクション/スタント場面の数々は、『デッドプール&ウルヴァリン』のヤン・リャン(楊亮)が監修している。

主演のリウ・ヤーシー(劉亜西)はスタントウーマン出身。ディズニー実写版『ムーラン』(2020)では主演女優のスタントダブルを務めて注目されたほか、ツイ・ハーク監督『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』(2018)、ジャッキー・チェン主演『プロジェクトV』(2020)、『陰陽師:とこしえの夢』(2020/配信)など、数々の作品でスタントに参加してきた。初主演となる本作では、その驚異的な身体能力をいかんなく発揮。抜群のスピード感と切れ味鋭いカンフー技の波状攻撃で悪党どもを叩きのめし、その気高き雄姿は観る者すべてを圧倒する。

古くはノラ・ミャオ(『ドラゴンへの道』)、そしてミシェル・ヨー(『グリーン・デスティニー』)、チャン・ツィイー(『グランド・マスター』)ら、華麗な技で世界を魅了してきた“レディ・ドラゴン”たちの系譜に連なる、最強のニュー・スターがここに誕生した。

若き中国人女性シャオ・メイ【蕭梅】(リウ・ヤーシー)は、行方不明の姉を捜すためローマへとやって来た。だが彼女が足を踏み入れた移民地区は、売春や人身売買がはびこる危険地帯だった。そこで食堂を営むマルチェッロ(エンリコ・ボレッロ)と出会ったメイは、彼の手を借り、姉を救うため、高級中華料理店〈紫禁城〉を根城にする凶悪犯罪組織に立ち向かう。

解禁されたポスタービジュアルのトップには、主人公シャオ・メイを象徴する、「復讐の女神―」のキャッチコピーが置かれている。そして、燃えさかる炎をバックに深紅のドレスをまとったヒロインのファイティング・ポーズを前面にフィーチャー。
邦題上には「超新星:リウ・ヤーシー主演の表記が強調されている。その下には、ブルース・リー監督・主演『ドラゴンへの道』にも登場した、ローマのシンボルともいうべき円形闘技場コロッセオの偉容を背景に、シャオ・メイが悪党に蹴りをくらわしているアクション・シーン、さらに永遠の名作『ローマの休日』にオマージュを捧げたバイクの二人乗りの場面があしらわれている。くわえて「人身売買組織に挑むカンフー・バトル・アクション」というボディコピーが、恐ろしく、強烈な内容を表現している。
特報では、巨大なROMEの文字、「2025年シッチェス国際映画祭オルビタ賞・長編作品賞」と「2025年イタリア・ゴールデングローブ賞・監督賞」の受賞歴がクレジットされた後、切れ味鋭いアクションを挟み、邦題ロゴが叩きつけられる。悪の巣窟で大暴れする主人公シャオ・メイのアップに、「超新星 リウ・ヤーシー 初主演」の光輝くテロップが刻まれ、「姉の為なら命を賭ける」というセリフとともに、さらなる激闘が続く。「復讐の女神―その名は」のテロップに続き、再び大写しになる邦題ロゴがヒロインの名を印象付け、約30秒の特報にピリオドが打たれる。
まとめ(注目ポイント)
- 映画『シャオ・メイ/ローマ大決戦』5月29日(金)公開決定『鋼鉄ジーグ』のガブリエーレ・マイネッティ監督が放つ、異色のイタリア製カンフーアクション超大作。
- スタント出身のリウ・ヤーシーが初主演で魅せる身体能力『ムーラン』等で活躍した超新星が、スピード感と切れ味鋭いカンフー技の波状攻撃で悪党を圧倒する。
- 復讐の女神が人身売買がはびこるローマの危険地帯で大暴れ行方不明の姉を救うため、コロッセオを背景にした激闘や名作オマージュを交えたアクションが展開される。
- ヤン・リャン監修の凄絶カンフーバトルと愛憎ドラマの融合『デッドプール&ウルヴァリン』のヤン・リャンがスタント監修を務め、凄絶なバトルと愛憎ドラマを融合。
シャオ・メイ/ローマ大決戦
2026年5月29日(金)より 新宿ピカデリー他全国ロードショー
●出演:リウ・ヤーシー【劉亜西】、エンリコ・ボレッロ、マルコ・ジャリーニ、サブリナ・フェリッリ、ルカ・ジンガレッティ
●監督・原案・脚本:ガブリエーレ・マイネッティ(『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』)、原案・脚本:ステファノ・ビセス、ダヴィデ・セリーノ、撮影:パオロ・カルネーラ、音楽:ファビオ・アムッリ、スタント監修:ヤン・リャン【楊亮】(『デッドプール&ウルヴァリン』)
2025年|イタリア映画|イタリア語・中国語|カラー|スコープサイズ|上映時間138分|伊語原題La Città Proibita PG-12
配給:インターフィルム
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