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B級映画の帝王ロジャー・コーマンが製作総指揮、そしてRAMONES(ラモーンズ)が多くの映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版、1979年に制作され日本では長らく正式なロードショー公開は無く、2022年に日本初のロードショー公開となった『ロックンロール・ハイスクール』がまもなく日本国内での上映権利が終了となることに伴い、5月15日(金)よりシネマート新宿にて1週間限定で日本最終上映されることが緊急決定した。

ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止女校長、ミス・トーガーは校内のダメ男2人を手下にし、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる。ロック大好きリフ・ランデルは執拗な妨害にもめげず音楽の課題でRAMONESのために「ロックンロール・ハイスクール」を作詞し、ライヴ会場でプレゼントすることに成功する。曲を受け取ったジョーイ・ラモーンは大喜び。世界初のパンク・ロックRAMONESはリフのため、ミス・トーガーをやっつけるべく高校へ乗り込んでいく…。

RAMONESが多くの映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版といわれる本作。B級映画の帝王ロジャー・コーマンが『ディスコ・ハイ』というタイトルでディスコ音楽をフィーチャーした映画を予定するも、『ハリウッド・ブルバード』(76)『デススポーツ』(78)を手掛けたコーマン門下生の監督アラン・アーカッシュが「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示し、コーマンも納得のうえでこの痛快ロック・ムービーが誕生した。

原案はアーカッシュと『ピラニア』(78)のジョー・ダンテ。撮影は『ハロウィン』(78)『遊星からの物体X』(82)や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛けるディーン・カンディ。RAMONESはメンバー全員コーマンファンであったことから出演を快諾。劇中でRAMONESはライヴ映像5曲を披露。ほかにもキャデラックのオープンカーに乗りながらの演奏シーン、シャワーを浴びながらベースを弾くディー・ディー・ラモーン、楽屋で主演のP.J.ソールズとピザを頬張るシーンなど、RAMONES好き必見のシーンが満載。

『キャリー』(76)『ハロウィン』(78)のP.J.ソールズが女子高生リフ・ランデルを熱演。コーマン・スクール卒業生ロン・ハワードの弟で『デビルスピーク』(81)『処刑ライダー』(86)のクリント・ハワード、『デス・レース2000年』(75)『フライパン殺人』(82)の監督ポール・バーテル、アンディ・ウォーホル・ファクトリー出身で『爆走!キャノンボール』(75)『ハリウッド・ブルバード』(76)のメアリー・ウォロノフ、『白昼の幻想』(67)『ビッグ・バッド・ママ』(74)のディック・ミラーなどコーマン組が出演している。

サウンドトラックには大量のRAMONES楽曲のほか、ALICE COOPER、PAUL McCARTNEY & WINGS、DEVO、THE VELVET UNDERGROUNDなどが使用され、まさにロック満載。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ロックンロール・ハイスクール』5月15日(金)より日本最終上映シネマート新宿にて、1週間限定でスクリーン上映。
  • 日本国内での上映権利終了に伴う緊急決定権利終了に伴い、劇場のスクリーンで見ることが可能な国内最後の貴重な上映機会。
  • 伝説的バンド、RAMONES(ラモーンズ)唯一の出演作劇中ではライヴも披露。メンバー全員がロジャー・コーマンのファンとして出演を快諾。
  • ロジャー・コーマン製作総指揮のロック映画決定版アラン・アーカッシュ監督やジョー・ダンテ原案など、コーマン門下生が集結して製作した痛快コメディ。
作品情報

ロックンロール・ハイスクール
2026年5月15日(金)よりシネマート新宿にて1週間限定の日本最終上映

監督:アラン・アーカッシュ 製作:マイケル・フィネル 製作総指揮:ロジャー・コーマン
原案:アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ 脚本:ジョセフ・マクブライド 撮影:ディーン・カンディ
出演:P・J・ソールズ、ヴィンセント・ヴァン・パタン、メアリー・ウォロノフ 、 ポール・バーテル、クリント・ハワード、ディック・ミラー、デイ・ヤング、RAMONES

1979年|アメリカ|93分|PG12|原題:ROCK’N’ROLL HIGH SCHOOL

© 1979 New World Productions Inc. All Rights Reserved.

キングレコード提供|フリークスムービー配給

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