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内反足で生まれるも、強烈な母の愛と、最愛の“推し”シルヴィ・バルタンの歌の力によってひとりで歩けるようになった男の子の奇跡の実話を描き、フランスをはじめ世界中で大ヒットしている『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』が5月15日(金)より全国公開。このたび、女優の寺島しのぶ、歌舞伎役者の尾上眞秀“親子”をはじめ、女優の秋吉久美子、美波、コラムニスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スー、ミュージシャンのカジヒデキ、サエキけんぞう(パール兄弟)、芥川賞作家の小野正嗣ら著名人からの絶賛コメントが到着した。また、あわせて主人公ロランと人気絶頂のアイドル、シルヴィ・バルタンの出会いを描いた本編映像が解禁された。

1963年のパリ。6人きょうだいの末っ子ロランは、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)で、医師からはひとりで立って歩くことはできないと宣告されるも、パワフルでポジティブな母エステルは「いつか自分の足で歩ける日がくる」と信じ、家族や周囲の人びとを巻き込みながらロランのために治療法を求めて奔走する。長く孤独な治療のあいだロランの心を癒やしてくれたのは、国内外で絶大な人気を誇る歌手、シルヴィ・バルタンだった。やがて、母エステルのあふれんばかりの愛情と、ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンの歌の力が、とんでもない奇跡を起こす。本作は、公開後口コミに火がついて大ヒット。フランス国内で150万人以上の動員を達成し、13週間という異例のロングランヒットを記録した。大ヒット曲「あなたのとりこ」などで日本でもあまりに有名なフランスが誇るアーティスト、シルヴィ・バルタンが、ロランの “推し”として本人役で出演し、円熟味を増した歌声を披露しているのも大きな見どころとなっている。

今回いち早く本作『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』を鑑賞した各界の著名人から、推薦コメントが寄せられた。女優の寺島しのぶと歌舞伎役者の尾上眞秀は母と息子を描いた本作を“親子”で鑑賞し、それぞれ、「笑いあり涙ありの作品で、色々な感情がこの映画と共に共有できました。隣で見た息子は何を感じたのか。興味があります」(寺島しのぶ)、「ちょっと過保護だけど奇跡を願うお母さんや家族の姿に感動しました」(尾上眞秀)と、母として子として、それぞれの思いを語った。

女優の秋吉久美子は、「本気で猛烈で笑っちゃう狂気の母性が生み出す感動の人生。力付けられる」と、母エステルの猛烈でパワフルな姿に力をもらったと明かす。そんなエステルに、モデル・映像作家の安井達郎は、「母の愛は強い!うざい!でもその一生懸命さがチャーミングでいつの間にかとりこに」とコメントし、芥川賞作家であり仏文学者でもある小野正嗣は、「こんなふうに愛されたらきっと大変。でもきっと幸せ」と、その献身的な愛を賞賛する。

コラムニスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スーは、「母の愛に応えること、シルヴィという存在を愛し続けること。愛って本当に厄介。でも、絶対に必要」、文筆家・選曲家の青野賢一は、「音楽を含む芸術が人々に愛され続ける理由に満ちた、人生の物語」と、母の愛とともに本作で描かれる“アーティストが人々に与える影響の大きさ”にコメント。

映画評論家の伊藤さとりは、「爽快なのに複雑で熱い母性に抱きしめられる感覚を味わう映画だった」、物書きのSYOは「これが実話!?と驚愕し、これぞ実話…と共感した。表層的な感動作とは根本から異なる。愛が、重い」と、ともに本作で描かれる溢れんばかりの愛に言及した。

パール兄弟のサエキけんぞうは、「今どきないストレートな感動が貴方に訪れる!シルヴィ・バルタンも最高です」と、本作に本人役で出演したシルヴィ・バルタンを絶賛、ミュージシャンのカジヒデキは、「フレンチポップの大スター、シルヴィ・バルタンの出演にも号泣。いや最後はずっと泣きっぱなしでした。60’sや70’sのポップでキュートなファッションも必見です!」と、シルヴィ・バルタンの出演と、登場人物たちが身にまとう60年代、70年代のファッションの魅力について熱いコメントを寄せた。

また、女優・アーティストの美波が、「人生の大波を共に乗り越えていき子供を全力で愛しきりたいと思う。母になって、この立場、とてもよく分かる」と共感の声を寄せ、料理家の土井光は、「共に音楽を楽しみ食卓を囲み喜びを分かち合う。そんな何気ない日常が人生において最も輝く「宝」だとこの映画は教えてくれる」と、家族愛を象徴するような食卓シーンの素晴らしさについても語っている。コメント全文・一覧は以下のとおり。

また、約2分15秒の本編映像も解禁。内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)の治療のため、自宅で日々を過ごすなか主人公ロランが姉たちの影響で、人気絶頂のアイドル、シルヴィ・バルタンに出会うシーンが描かれている。シルヴィ・バルタンのチャームポイントのひとつ、“幸運の歯”と呼ばれる「すきっ歯」を真似しようと、ロランがマジックで歯と歯のあいだを黒く塗りつぶす場面は愛嬌たっぷりだ。

著名人コメント ※敬称略・50音順

夢見心地を味わわせ、気づきを与え、気持ちを奮い立たせ、連帯、団結を促し、傷ついた心を癒す――音楽を含む芸術が人々に愛され続ける理由に満ちた、人生の物語。たんなる美談にまとめない真摯な姿勢がまたいい。
青野賢一(文筆家・選曲家)

「私の息子は倒れても起き上がる。」
ハンディキャップを抱えて生まれて来た息子に注ぐ凄まじい母の愛が、次から次へと起こす奇跡。
本気で猛烈で笑っちゃう狂気の母性が生み出す感動の人生。力付けられる。
愛に間違いなんかない。
秋吉久美子(女優・詩人・歌手)

人への深い愛がウィットに富んだ語りで
予想を裏切り続け人生を輝かせていくのだから
時間を忘れてエンドロール。
爽快なのに複雑で熱い母性に
抱きしめられる感覚を味わう映画だった。
ちなみに
愛の魔力を手にした女性の物語でもあるのだ。
伊藤さとり(映画評論家)

愛するわが子への献身。
それがお涙ちょうだいの自己犠牲の物語にならないのは、
耐え忍ぶのではなく、ときに怒りを爆発させながら、
臆面もなく周囲を巻きこみ爆進する母の明るさと強さゆえだ。
だからこそ見ていて爽快な気分になる。
こんなふうに愛されたらきっと大変。でもきっと幸せ。
小野正嗣(作家・仏文学者)

生まれつきの病気で立つことができないロランの人生を
ダイジェストのように描いている全く飽きさせない作品でした。
ちょっと過保護だけど奇跡を願うお母さんや家族の姿に感動しました。
尾上眞秀(歌舞伎役者)

健気に強い気持ちと底知れない愛情で末っ子ロランを死ぬまで守り続けたママに大感動!
あそこまで信念を曲げずに生きれば、奇跡は何度でも起こせるんですね!
フレンチポップの大スター、シルヴィ・バルタンの出演にも号泣。いや最後はずっと泣きっぱなしでした。
60’sや70’sのポップでキュートなファッションも必見です!
カジヒデキ(ミュージシャン)

オシャレなフランスは、メチャ人間臭い国でもある!
かけがえのない息子の苦難に奇跡を起こす、母親のヤバすぎるほどの愛情物語が、じつは実話ベースなのは驚き!
今どきないストレートな感動が貴方に訪れる!シルヴィ・バルタンも最高です。
サエキけんぞう(パール兄弟)

燦々と輝く太陽のように母が愛を注いだのは、息子の人生のどこにも日陰を作りたくなかったから。
しかし、与える愛は時に奪う愛にも姿を変える。
母の愛に応えること、シルヴィという存在を愛し続けること。
愛って本当に厄介。でも、絶対に必要。
ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)

これが実話!?と驚愕し、これぞ実話…と共感した。
表層的な感動作とは根本から異なる。愛が、重い。
この執着こそが親の本心で、忌避こそ子の本音だ。
生の感情だけで出来た映画。響かないわけがない。
SYO(物書き)

とてもキュートな作品でした。監督の切り取り方のセンスが素敵で、素晴らしい役者が揃っていました。
楽しくも悲しい⋯⋯笑いあり涙ありの作品で、色々な感情がこの映画と共に共有できました。
隣で見た息子は何を感じたのか。興味があります。
寺島しのぶ(女優)

フランスという国が持つ多層的な体温と理屈をなぎ倒すほどに強い家族の絆。
共に音楽を楽しみ食卓を囲み喜びを分かち合う。
そんな何気ない日常が人生において最も輝く「宝」だとこの映画は教えてくれる。
土井光(料理家)

母親である事、母親の子供である事、
臍の緒が繋がっている同士、
人生の大波を共に乗り越えていき
子供を全力で愛しきりたいと思う。
母になって、この立場、とてもよく分かる。。
美波(女優・アーティスト)

母の愛は強い!うざい!でもその一生懸命さがチャーミングでいつの間にかとりこに。
人生はどうしようもないことが起こる一方で、諦めなければ叶う奇跡もある。
テンポ良い展開とシルヴィ・バルタンの劇中歌で全く飽きない102分。
母を誘って劇場まで行こうと思います。
安井達郎(モデル・映像作家)

まとめ(注目ポイント)

  • 『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』5月15日(金)全国公開内反足で生まれた少年が母の強烈な愛と“推し”の歌の力で歩けるようになる奇跡の実話を描いた感動作。
  • フランスで150万人動員、13週間のロングラン大ヒットを記録世界中で熱狂を呼ぶ本作。人気歌手シルヴィ・バルタンが本人役で出演し話題に。
  • 寺島しのぶ、尾上眞秀ら各界の著名人から絶賛コメントが続々到着ジェーン・スーや秋吉久美子など、狂気とも言える猛烈な母性や深い家族愛に対し共感と称賛の声が寄せられた。
  • 主人公と人気絶頂のアイドルが出会う約2分15秒の本編映像を解禁ロランが憧れのシルヴィ・バルタンを知り、彼女のすきっ歯をマジックで真似る愛嬌たっぷりのシーンを公開。
作品情報

ママと神さまとシルヴィ・バルタン
2026年5月15日(金)より 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

STORY
1963年、パリ。6人きょうだいの末っ子として誕生したロランは、生まれつき内反足だと診断される。医師からは一人で歩くことができないと宣告されるも、母エステルだけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」――。そう誓った母は、家族を巻き込み、神に祈りを捧げ、息子が歩けるようになる日を信じて奔走する。そんな日々のなか、アパートの一室で過ごすロランの心を鮮やかに救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。時に強烈なまでの母の愛と、憧れの歌手が導いたいくつもの奇跡とは——。

監督:ケン・スコット『人生、ブラボー!』  原作:ロラン・ペレーズ 
撮影:ギヨーム・シフマン『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』  音楽:ニコラ・エレラ『シャドウズ・エッジ』
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン

2024年|フランス・カナダ|フランス語|103分|シネマスコープ|5.1ch|字幕翻訳:原田 りえ|
原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan|英題:Once Upon My Mother|配給:クロックワークス|特別協力:ユニフランス

© 2024 GAUMONT – EGÉRIE PRODUCTIONS – 9492-2663 QUÉBEC INC. (FILIALE DE CHRISTAL FILMS PRODUCTIONS INC.) – AMAZON MGM STUDIOS

公式サイト https://klockworx.com/mamakami_movie

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