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太古より伝わる“神降ろし”の儀式に基づくインド発のエンターテインメント映画『カーンターラ 神の降臨』が6月5日(金)より全国公開。このたび、漫画『聖☆おにいさん』の著者・中村光による描き下ろしイラストが解禁された。

本作は、南インドのトゥル・ナードゥで今も行われているという神降ろしの儀式ブータ・コーラを基に、神の加護に守られた土地の数奇な巡り合わせを描く摩訶不思議な神降ろしエンターテインメント。製作費約2.8億円をかけて作られた本作は、大作が多いインド映画では比較的低予算ながらも、製作費の約24倍の興行収入68億円を叩き出し、100日以上のロングラン大ヒットを記録した。

目覚めた人ブッダ、神の子イエスが、東京・立川でルームシェア⁉ 累計1600万部超で、第13回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、ほのぼの&爆笑必至の日常系コメディを描く漫画『聖☆おにいさん』。アニメ映画、ドラマ、実写映画も展開される人気作の著者・中村光が、本作のためにイラストを描き下ろした。

到着したイラストには、『聖☆おにいさん』に登場する主人公ブッダとイエスと共に、本作のモチーフとなっている“パンジュルリ神”の姿が。イエスとブッダのお宅を訪ねたパンジュルリ神が、イエスから注がれたお茶を飲んでいる様子が描かれている。ふたりからお茶をご馳走になり思わず目を見開いて映画にも登場する象徴的な雄叫び「ウワーオ!」を上げている。

その反応に対して、急須を持ったイエスが「ごめん熱かった?」と投げかけるも、横にいるブッダが「彼の通常運転だから」と伝えている、くすりと笑える一幕が描き出されている。ブッダとイエスと神(パンジュルリ神)が、奇跡のティータイムを満喫するという微笑ましい光景となっている。

イラストを描き下ろした中村光は、「最後の10分がめちゃくちゃ良かった」とコメントを寄せており、映画『カーンターラ 神の降臨』を楽しんだ様子がうかがえる。

なおブッダとイエスと共に登場するパンジュルリ神は、土地や自然を守る神聖な神霊で村人の安全を守る存在であり、争い事を裁いたり、助言を与えたりする存在として知られている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『カーンターラ 神の降臨』6月5日公開 神降ろしの儀式“ブータ・コーラ”を題材にしたインド発エンターテインメント作品。製作費約24倍の大ヒットを記録。
  • 中村光による描き下ろしイラスト解禁 『聖☆おにいさん』のブッダ&イエスと“パンジュルリ神”が共演するユーモラスなビジュアルが到着。
  • “ウワーオ!”の名シーンも再現 イエスのお茶を飲んだパンジュルリ神が、劇中でも印象的な雄叫びを上げる一幕を描写。
  • 中村光も絶賛コメント 「最後の10分がめちゃくちゃ良かった」とコメントを寄せ、作品への高い評価を明かした。
作品情報

カーンターラ 神の降臨
2026年6月5日(金) 新宿ピカデリーほか全国公開

STORY
約170年前、パンジュルリ神のお告げにより先住民に与えられた広大な森。カードゥベットゥ村は、長きにわたって伝承されてきた神降ろしの儀式ブータ・コーラを執り行い、土地を奪い返そうとする地主が現れてもなお、神の加護により平穏を築いていた。しかし、新しく森林局へ赴任したムラーリ保安官(キショール・クマール・G.)は、民が占有する地を保護林に組み入れようとし、村が存亡の危機に晒される。ブータ・コーラの演者だった父を持つ村一番の放蕩者で猛々しい水牛レースの絶対王者として君臨するシヴァ(リシャブ・シェッティ)は、村の平穏な暮らしを守るべく傲慢な森林局と対立。やがて事件が起きる。

出演:リシャブ・シェッティ、キショール・クマール・G.、アチュット・クマール、サプタミ・ガウダほか
監督&脚本:リシャブ・シェッティ

2022│インド│カンナダ語│148分│カラー│シネスコ│5.1ch│原題:KANTARA│提供:ツイン、Hulu、映倫:PG12│配給:ツイン

©2022 Hombale Films. All rights reserved.

公式サイト https://kantara-movie.com

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