コンペティション部門に選出されワールドプレミアの地となった第82回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(監督賞)を受賞、映画スタジオA24製作で贈る話題作『スマッシング・マシーン』(字幕/吹替)がPrime Videoにて9月18日(金)より見放題独占配信されることが決定した。

本作は、日本中を熱狂の渦に巻いた総合格闘技の祭典「PRIDE」の創成期にあたる1997年から2000年にかけて活躍した、伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡を描く実話。当時日本で“霊長類ヒト科最強”と謳われるほど、恵まれた体型に相応しい華やかな戦歴を誇り、キャリア絶頂期にあったケアー。しかし、やがて訪れたはじめての“敗北”が彼の人生に暗い影を落とす――。

主人公のマーク・ケアーを演じるのは、“ザ・ロック”のリングネームで愛されたプロレスラー時代を経て、『ワイルド・スピード』シリーズや『ジュマンジ』シリーズといった超大作に出演、言わずと知れたスター俳優となったドウェイン・ジョンソン。数々の作品で無敵のヒーロー像を演じてきた彼がこれまでのイメージを封印し、屈強な男にのぞく繊細な一面を丁寧に体現してみせた。

さらに本作は、2002年にHBOにて製作された同名ドキュメンタリーをジョンソンが鑑賞し深く感銘を受けたことから企画がスタートしている。自身の制作会社セブン・バックス・プロダクションズを通して映画化権獲得に動き自ら主演兼プロデューサーを務めた意欲作で、20年以上の俳優活動で初めて、アカデミー賞®の前哨戦とされる本年度ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートを果たした。

本作の監督・脚本を手掛けたのは、兄のジョシュ・サフディとともに共同監督を務めた『グッド・タイム』『アンカット・ダイヤモンド』などで気鋭の監督として知られ、ポール・トーマス・アンダーソンの『リコリス・ピザ』やクリストファー・ノーランの『オッペンハイマー』といった名監督の注目作にも出演し俳優としても活躍するベニー・サフディ。初の長編単独監督作品で、世界三大映画祭の一つであるヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞する快挙を成し遂げた。
また、本作でケアーの恋人ドーンを演じるのは、ベニー・サフディと同じく『オッペンハイマー』に出演し第96回アカデミー賞®にて助演女優賞にノミネートされた実力派エミリー・ブラント。ジョンソンとは、2021年のディズニー映画『ジャングル・クルーズ』での初共演以来、“パートナー”として2度目のタッグとなる。自身も問題を抱えながら、栄光からの転落に苦しむ恋人ケアーを一番そばで見守る存在として、今回もまた息の合った演技をみせている。
配信情報
配信サービス:Prime Video <www.amazon.co.jp/primevideo>
配信開始日:
2026年7月17日(金)0:00より最速レンタル・購入配信
2026年9月18日(金)0:00より見放題独占配信
※配信予定は予告なく変更になる場合がございます
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まとめ(注目ポイント)
- Prime Videoで独占配信決定『スマッシング・マシーン』は2026年9月18日よりPrime Videoで見放題独占配信開始。
- 伝説の格闘家マーク・ケアーの実話PRIDE創成期に活躍したマーク・ケアーの栄光と挫折、再起を描く実録ドラマ。
- ドウェイン・ジョンソン新境地“ザ・ロック”のイメージを封印し、心に傷を抱えた格闘家を熱演した話題作。
- ヴェネチア銀獅子賞受賞ベニー・サフディ初の長編単独監督作として、第82回ヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞。
スマッシング・マシーン
2026年9月18日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信
STORY
1997年の総合格闘技デビュー以降、無敗のまま頂点へと駆け上がったマーク・ケアー(ドウェイン・ジョンソン)。UFCでの連覇を経て、日本のPRIDEでも快進撃を見せると「霊長類ヒト科最強の男」の異名で恐れられる存在となる。しかし勝利を重ねるほどに、その重圧は彼の心を静かに浸食。同棲する恋人ドーン(エミリー・ブラント)との関係も次第に悪化していき、鎮痛剤への依存を深めていく。やがて初めての敗北を喫した“最強の男”は、ついに自らの弱さに向き合い、人生の再起をかけもう一度リングに挑むことを決意する――。
監督・脚本:ベニー・サフディ
出演:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク ほか
2025年|アメリカ|原題:The Smashing Machine|上映時間:123分|字幕翻訳:佐藤恵子|映倫:G
配給:ハピネットファントム・スタジオ
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