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ウクライナ侵攻に抗議し、ロシア国営放送の職を辞したジャンナ・アガラコワが監督した『さよなら、私のロシア』が11月14日(土)より全国順次公開。このたび、予告編が解禁された。

2022年3月、ロシア国営放送の海外特派員だったジャンナ・アガラコワは、ウクライナ侵攻に抗議し、職を辞した。今回公開された予告編は、辞任会⾒のシーンから始まり、彼⼥が決断に⾄るまでの⼼の変遷を垣間⾒ることができる。

「祖国を守る仕事」と誇らしげだったジャンナが、取材するニュースを上層部から指⽰され困惑し、思春期の娘アリーチェの「洗脳されている」という言葉にショックを受ける様子が映し出されている。

「いつの間に私はプロパガンダに加担していたのか?」祖国への不信、良⼼の呵責、そして娘への愛。ジャーナリストとして、⺟として、ひとりの⼈間としての葛藤と向き合い完成させた、愛と嘘、そして故郷喪失の痛みを綴った、私的かつ詩的なドキュメンタリーがついに劇場公開される。

ジャンナ・アガラコワは現在、「外国の代理⼈」に指定され、事実上の亡命⽣活を送っている。そんな彼女が3年の歳月をかけ、数百時間に及ぶ映像から編み上げた本作には、祖国と家族を愛するがゆえに犯した自らの過ちと悔恨が包み隠さず描かれている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『さよなら、私のロシア』11月14日公開2026年11月14日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開。
  • 予告編が解禁辞任会見から始まり、上層部の指示や娘アリーチェの言葉を通して決断までの葛藤を描く。
  • 「外国の代理人」に指定ジャンナ・アガラコワは現在、「外国の代理人」に指定され、事実上の亡命生活を送る。
  • 数百時間の映像を再構成3年の歳月をかけて映像を編み上げ、祖国と家族への愛、過ちへの悔恨、故郷喪失の痛みをつづる。
作品情報

さよなら、私のロシア
2026年11月14日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開

監督:ジャンナ・アガラコワ
出演:ジャンナ・アガラコワ、アリーチェ・サヴォーナ、ジョルジオ・サヴォーナ

2025|クロアチア・オランダ・フランス|ロシア語・イタリア語・フランス語・英語|90分|G

原題:A Little Gray Wolf Will Come ⽇本語字幕:吉⽥ひなこ 字幕監修:⾼柳聡⼦

配給:doodler 配給宣伝協⼒:エスパース・サロウ 宣伝:リガード

🄫2025 LEWA productions - Revolver Amsterdam - Giorgio Savona productions

公式サイト littlegraywolf.jp

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