2007年に公開された『魔法にかけられて』の待望の続編となるディズニー映画『Disenchanted(原題)』の撮影が終了し、2022年にディズニープラスで配信されることが監督のアダム・シャンクマンによって発表された。

エイミー・アダムス
"Amy Adams" by Gage Skidmore is licensed under CC BY-SA 2.0
主演のエイミー・アダムスをはじめとするメイン・キャストが15年ぶりに再結集

前作『魔法にかけられて』は現代のニューヨークに迷い込んでしまったおとぎの国のプリンセスが大騒動を巻き起こしながら「真実の愛」を見つけていくファンタジー・ラブストーリー。主演を務めたエイミー・アダムスの出世作となった作品だ。アメリカだけでなく日本でも大ヒットを記録し、アカデミー賞歌曲賞に3曲ノミネートされるなど圧倒的な賞賛を浴びた。

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By http://www.impawards.com/2007/enchanted.html, Fair use, Link

それからじつに15年ぶりとなる今回の続編には、主演のエイミー・アダムスをはじめ、バツイチの弁護士ロバート役のパトリック・デンプシー、エドワード王子役のジェームズ・マースデン、イディナ・メンゼルというメイン・キャストが再結集。

物語の舞台は前作の10年後となり、主人公ジゼルが「永遠の幸せ」に疑問を持ち、その結果、現実世界とおとぎの国を巻き込んだ大騒動を巻き起こしていく。前作が「Enchanted(=魔法にかけられて)」というタイトルだったのに対し、今回は「Disenchanted(=幻想からさめた)」というタイトルになっているのが象徴的だ。

前作のケヴィン・リマにかわって今回の監督を務めるのは『ヘアスプレー』『glee/グリー』などミュージカル作品に定評がある名匠アダム・シャンクマン。このたびシャンクマンはInstagramの投稿で撮影が完了したことを報告。自身と主演のアダムスが手をつなぎ、遠くを眺めている写真とともにアップした。キャプションには「撮影終了。2022年にあなたのもとへ」と書かれている。

ファンからは「おめでとう、アダム! 早く見たい!」「前作はお気に入りの映画だから楽しみ」「ワクワクが止まりません!」など公開を待ちわびる多くの声が上がっている。

『美女と野獣』『アラジン』などのディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンをはじめとする前作の多くのスタッフも再結集。あの「魔法」のような時間が2022年に再び味わえることになりそうだ。

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