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“多様性”への理解、知識、対話を深めるための映像作品を世界中から集めたオンライン映画祭「第2回True Colors Film Festival(トゥルー・カラーズ・フィルム・フェスティバル)」が国際障害者デーである12月3日(金)から12月12日(日)まで10日間に渡って開催される。長編はアジア域を中心とした世界45の国と地域で、短編は一部の国を除いた世界各国全てで無料でオンライン上映することが決定、あわせて日本版ポスタービジュアルも解禁された。

初の“盲ろうの俳優”を起用、2021年アカデミー賞にノミネートもされた『Feeling Through』などを上映

「True Colors Festival -超ダイバーシティ芸術祭-」(主催:日本財団)は、パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭として2019年9月からさまざまなイベントを開催。「True Colors Film Festival」はコロナ禍に自宅から参加できるイベントとして昨年より実施され、今回が第2回となる。

今回の映画祭のコンセプトは“Perspectives / 視点”。COVID-19によるパンデミックで、これまで“当たり前”とされていた世界中のさまざまな価値観が変化する中、どのように “多様性”と向き合い、受け入れ、前に進んでいくのか? 観る人の“視点と目線”を広げるようなドキュメンタリーやドラマ、アニメーションなど世界中から集められた作品がオンライン上映、一部の作品では製作者や監督自身によるトークセッションなども配信される。

本年度のプログラムは、長編・短編作品を合わせた28本を予定。初の“盲ろうの俳優”を起用、2021年アカデミー賞にノミネートもされた『Feeling Through』や2014年アカデミー賞短編実写映画賞受賞、天国を信じない病状末期の少年・アルフレッドを主人公に描かれた、美しく感動的な短編映画『Helium』、2017年のアカデミー賞 短編映画賞を受賞、国内外映画祭でも25賞受賞及び8賞ノミネートされた、耳の聞こえない6才の少女が手話を学ぶことで新しい世界への扉を開く『The Silent Child』のほか、制作スタッフの過半数が障害のある人で構成された初のミュージカル『Best Summer Ever』など、初めて日本語訳付きで鑑賞することのできる貴重な作品も。

日本からは、「True Colors Festival」のために作られ、本年のニューヨーク映画賞を受賞、ロンドン・ファッション映画祭のオフィシャル・セレクションにも選ばれたオリジナル・ドキュメンタリー『対話する衣服』と、著名アーティストの作品も手がける“ろう”の写真家・斉藤陽道が、嫌いだった「うた」と出会うための記録を辿ったドキュメンタリー『うたのはじまり』などの河合宏樹監督による2作品や、父の再婚を祝うために実家に戻った娘を待っていた“花嫁”はなんと父親だった…!?独特の視点で多様性を描いたふくだももこ監督の短編『父の結婚』など、いずれも観る人の視点と目線を広げることを重要なテーマに添えた、合計12カ国から集まった珠玉の作品群が上映される。

河合宏樹監督からは本映画祭開催に寄せたコメントも到着。自身の『うたのはじまり』について「この映画は、ろう者が主演、テーマは「うた」でありますが、多様なコミュニケーションの方法(手話や絵字幕)や、出産シーンなどから、日本独自の宗教観や倫理観などが反映されている映画でもあります。この作品のそうした視点が海外のお客様にどう映り、どんな感想をいただけるのか、想像を超えた反応を期待しております」とその想いを語っている。

2021年 第2回「True Colors Festival」上映ラインナップ

<長編部門・ドラマ>
1: 『My Feral Heart』
たくましく自立したダウン症の青年・ルークは、家族との突然の死別によって新しい環境に放り込まれます。そこで彼は通りすがりの介護者と、トラブルメーカーでもある地元の御曹司から予期せぬ協力を得ることになり…。友情、秘密、そして危険への覚悟。独特な撮影方法と情感的な音楽、そして確かな演技によって、3人のキャラクターが鮮やかに描かれる。
監督:ジェーン・グル/イギリス/2015/83分 
※日本語字幕:あり

2: 『Best Summer Ever』
サマーキャンプで恋に落ち、最高の夏を過ごしたセージ(シャノン・デヴィード)とアントニー(リッキー・ウィルソン・ジュニア)。そして秋の新学期に、セージは思いがけずアントニーと同じ高校へ編入。二人は生徒同士の派閥や意地悪なチアリーダー、それにセージの家族が引越しを繰り返す秘密と対面し、恋愛関係を続けるかどうか考えなくてはならない。
このミュージカルは、8曲のオリジナル曲をフィーチャーし、役者を含めた制作スタッフには障害の有無の差別なく、多様な人が起用されている。
監督:マイケル・パークス・ランド、ローレン・スミテリ/アメリカ/2020年/80分
※日本語字幕:あり

3: 『Redha』
息子のダニエルが、理解しがたい疾患・自閉症であることを知った、アリナとラズランの両親としての旅。厳しい現実や、学びへの険しい道のり、優しさとチームワークを経て、彼らはダニエルの生活をより良くする術を見つけることができたのか?
監督:トゥンク・モナ・リザ/マレーシア/2016年/115分
※日本語字幕:あり

<長編部門・ドキュメンタリー>
1:『うたのはじまり』
齋藤陽道は“ろう”の写真家。20歳で補聴器を捨てカメラを持ち、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ彼が、ずっと嫌いだった「うた」と出会うまでをみつめた記録。
"ろう"の写真家・盛山麻奈美と結婚し、生まれた幼い“聴者”のわが子をあやしていた時に、自分の口からふとこぼれた子守歌をきっかけに、齋藤にある変化が訪れる。
監督:河合宏樹/日本/2020年/86分

2:『対話する衣服-6組の“当事者”との葛藤-』
気鋭の若手ファッションデザイナーを世界に輩出し続ける私塾「ここのがっこう」。「ここのがっこう」の卒業生と在校生から選抜された6人のデザイナーが、6人の異なるモデルと向き合って作品制作に挑んだ。完成までの数ヶ月、悪戦苦闘しながらもそれぞれの個性に向き合う姿を記録した。
監督:河合宏樹/日本/2021/90分

3: 『草間彌生∞INFINITY』
今では世界で最も売れている芸術家の一人である草間彌生。その過激な視点が国際的に認められるまではいくつもの困難を乗り越えてきた。数十年もの間、彼女は既存の表現へ挑戦し、それは彼女を芸術仲間や、トップアートディーラーから遠ざけることにつながった。彼女のヴィジョンと自己への強い信念に迫る。
監督:ヘザー・レンズ/アメリカ/2018年/76分
※日本語字幕:あり

4: 『The R Word』
あなたはこれまで何度、「R」ワード(Retarded:知恵遅れ、知的障害者の蔑称)を耳にしたことがあるだろうか? 家族や障害当事者へのインタビューにアニメ映像を交え、この単語の驚くべき成り立ちや、この言葉をかけられた人に引き起こされるネガティブな作用を解明していくドキュメンタリー。
監督:アマンダ・ルッコフ/アメリカ/2020年/65分
※日本語字幕:あり

5: 『Vision Portraits』
視覚と聴覚に障害のあるアーティストたちのクリエイティブな軌跡を体験しよう。カメラは写真家(ジョン・ダグデイル)、ダンサー(カイラ・ハミルトン)、作家(ライアン・ナイトン)、その他アーティスト、そして監督本人を追いかける。
監督:ロドニー・エヴァンス/カナダ・ドイツ・アメリカ/2019年/78分
※日本語字幕:あり

<短編部門・ドラマ>
1:『父の結婚』
愛する母を亡くした父が、再婚するという。化粧品店に勤める美容部員の笹野青子は帰省する前の晩、結婚を意識した彼にフラれる。仕事は最悪。恋も失う。最悪の状態。青子は実家で束の間の安らぎを得られると思っていた。だが実家の台所に立つ“新しい母”に初めての挨拶をすると、振り返った彼女はなんと…!?さらに再婚相手として紹介されたのは、兄の親友でバツ2の子持ち!?まさかの展開続きに青子は反発する。父の結婚はどうなる?
監督:ふくだももこ/日本/2016年/30分

2:『Feeling Through』
第93回 アカデミー賞 短編映画賞ノミネート (2021) 国内外映画祭にて53賞受賞/9賞ノミネート。
夜も老けたニューヨークの路上。偶然の出会いが、貧困に喘ぐティーンエージャーと盲ろう者との深いやり取りへと繋がっていく。Feeling Throughは盲ろうの俳優を主役に起用した世界初の映画。
監督:ダグ・ローランド/アメリカ/2021年/18分
※日本語字幕:あり

3:『Feet in the Sand』
浜辺に住む車椅子の少年、彼の両親、そして彼らを取り巻く傍観者たちのストーリー。誰もが自分の世界だけしか見ていないような日々だったが、ある時、視覚と認知の仕方に大転換が起こり、お互いが他者の人生をどう認識するか、大きく変化する。
監督:マニ/インド/2015年/6分
※日本語字幕:あり

4:『Helium』
第87回アカデミー賞短編実写映画賞受賞(2014)。天国を信じない病状末期の少年・アルフレッドを主人公に描かれた、美しく感動的な短編映画。清掃員が天国の代わりに「ヘリウム」という場所を思いつく。
監督:アンダース・ウォルター/デンマーク/2013年/23分
※日本語字幕:あり

5:『The Present』
広い世界を探検するよりも、ビデオゲームで遊んでいたい男の子。ある日、そんな気持ちを一新させるプレゼントが、彼の元に届けられる。
監督:ヤコブ・フレイ/ドイツ/2014年/4分
※日本語字幕:あり

6:『The Silent Child』
第90回アカデミー賞 短編映画賞 受賞(2017) 、国内外映画祭にて25賞受賞/8賞ノミネート。
耳の聞こえない6才の少女、リビーの世界は全くの静けさに包まれていた。しかし、優しいソーシャルワーカーから手話を学び、新しい世界への扉を開く。
監督:クリス・オーバートン/イギリス/2017年/20分
※日本語字幕:あり

<短編部門・ドキュメンタリー>
1:『A Web of Hope』
マレーシア在住の難民の希望の扉を開けるために、ある非営利団体では、マイノリティコミュニティが国を問わずに働けるリモートワークの機会を見つけられるように支援している。
監督:イブティセム・ベン・ナシブ/マレイシア/2021年/8分

2:『Bigger Than Us』
『Best Summer Ever』の舞台裏を記録したドキュメンタリー。『Best Summer Ever』は世界初のSAG*認定された長編映画で主に障害のある役者や制作スタッフが起用されている。
*Screen Actors Guild - 役者を含めた様々な映画業界で働く人の権利と平等を守る団体。
監督:マヤ・アルバネス/アメリカ/2021年/16分
※日本語字幕:あり

3:『Connecting The Dots: The Story of Feeling Through』
『Feeling Through』の撮影現場と、制作そのもののインスピレーションとなった盲ろうの役者と出会うまでを記録したドキュメンタリー。
監督:ダグ・ローランド/アメリカ/2021年/25分
※日本語字幕:あり

4:『Freedom Within』
世界では約12億人の女性が生理用品の入手に困難を感じている。シンガポールの三人姉妹はこの状況を「フリーダムカップ」で変えようと動き出した。月経カップは最長15年使用でき、費用と二酸化炭素の排出を抑えることができる。
監督:クリスタル・フー/フィリピン/2018年/4分

5:『Full Picture』
役者、コメディアン、そして活動家の顔を持つサンティーナ・ムハさんは6歳の時から車椅子を使っている。会議や談話、講義などがオンラインに移行したコロナ渦で、彼女には今までにない選択の自由ができた——自らの障害を相手に伝えるのか、どのタイミングで伝えるのか、という意思決定である。
監督:ジェイコブ・リード/アメリカ/2020年/12分
※日本語字幕:あり

6:『Invisible Heroes』
シンガポールの団体「Caregivers Alliance Limited (CAL)」 は精神障害者向けケアワーカーを支援すべく2011年に設立。ケアワーカーの技術向上サポートに加え、感情面のニーズにも答えられるよう互助会を開催している。現在まで、Caregivers-to-Caregivers プログラム (C2C / 介護士から介護士へ)はシンガポール在住のケアワーカー約5000人を支援してきた。通常は非公開のサポートミーティングだが、彼らが立ち向かう困難、そして彼らが最愛の人たちを助ける過程に受けたサポートについて、耳を傾けてみることができた。
監督:クリス・オーバートン/シンガポール/2020年/8分

7:『On Beauty』
ファッションフォトグラファーのリック・グイドッティは、ファッション業界の限定的な美の基準に縛られることに不満を感じ業界を去った。遺伝的疾患であるアルビノの女性に出会ったことで、リックは影に追いやられがちな人々にレンズを向け、美の見方を変えようとする。本作の中心人物はリックの被写体、サラとジェインの二人。サラは、顔と脳にあるアザのせいでひどいいじめを受け、中学2年生のときに公立学校を退学した。アルビノのジェインは東アフリカに住んでいるが、そこでは彼女が必要とする健康面・安全面のニーズは理解されず、いまだに存在する魔術医が彼女のような身体の持ち主を狩り、身体を売り捌く一面もある。この二人の素晴らしい女性の力を借り、リックはレンズ越しに社会的な慣習とメディアの狭まった姿勢を変えようと奮闘する。
監督:ジョアンナ・ラドニック/アメリカ/2015年/31分
※日本語字幕:あり

8:『The Brightness of the Arts』
「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵まれない若者がより良い人生を目指すチャンスを見出し、また、戦争に傷ついた国家が立ち直る手助けになることを目的としている。
監督:ジュリアナ・タン/カンボジア/2019年/5分

9:『The Future is Now! ダイバーシティ・ファッションショー』
モデルの身体を起点につくられたファッションから、義足、車椅子など、テクノロジーとファッションがアップデートする身体の挑戦を見つめ、個々の身体に耳を澄まし、誰しもがもつ身体の多様性に呼応するアダプティブな装いのあり方を考えるオンライン・ファッションショー。
監督:落合陽一/日本/2021年/21分
※日本語字幕、日本手話:あり

10:『Women with Wheels』
デリーを拠点とする非営利団体「Azad Foundation」は低所得層で生まれた女性たちに車の運転など、これまでは「非伝統的」と考えられていた技能スキルの教習を提供している。
監督:マムタ・シン/インド/2020年/8分

11『:Violin Scratches』
音楽家で障害当事者の活動家でもあるゲイリン・リーへのインタビュー。骨形成不全症のあるゲイリンが美についての詐欺性や世の中にある「美しさ」の定義に負けないこと、そして自分自身を受け入れることについて語る。
監督:ロシェル・スミス/アメリカ/2019年/3分

12:『Bend or Break』
ミッチ・マートウの人生を取り上げたドキュメンタリー。突然、慢性的な痛みに悩まされるようになった若者が、何度もの誤診を経て「エーラス・ダンロス症候群」という自らの病名に辿り着くまでの道のりを描く。
監督:カラン・シャルマ、シダント・シャルマ/カナダ/2020年/40分
※日本語字幕:あり

13:『Between the Veils』
障害のある人がコロナ禍(COVID-19)を乗り越えるということはどういうことなのか。カメラはひきこもりで不安を抱える一人の若者を追う。
監督:サンディープ・ラメッシュ/インド/2021年/4分
※日本語字幕:あり

14: 『Ahmad』
イランのアフマド・ババエイ・ラドは20歳の若者。身体障害のある彼は、限界を知りつつも母のために自分の能力を高めようとする。パラリンピックへの夢とSNSでつながったスポーツ仲間たちに支えられながら…
イラン/7分

※上映作品は急遽、中止及び追加・変更の可能性があります。

開催情報

第2回True Colors Film Festival(トゥルー・カラーズ・フィルム・フェスティバル)
2021年12月3日(金)から12月12日(日)までオンライン開催

映画祭公式HP「True Colors Film Festival」
https://truecolorsfestival.com/jp/program/true-colors-film-festival-2021/

※映画祭の視聴方法などは決定次第HPやSNSにアップされる。

<配信エリアについて>
・長編映画
アフガニスタン、バーレーン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、キプロス、朝鮮民主主義人民共和国、香港、インド、インドネシア、イラン、イラク、日本、ヨルダン、カザフスタン、クウェート、キルギスタン、ラオス、レバノン、マレーシア、モルディブ、モンゴル ミャンマー、ネパール、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、大韓民国、サウジアラビア、シンガポール、スリランカ、シリア・アラブ共和国、台湾、タジキスタン、タイ、東ティモール、トルコ、トルクメニスタン、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン ※45の国と地域を予定

・短編映画:世界各地
(※中国、キューバ、香港、インドネシア、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリア・アラブ共和国 は除く※予定)

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